新小岩探索隊。今回は一燈グループの二郎系である当店へ念願の初訪問。


ミニは麺量150gだが、なかなか立派な姿フォルムだ。

トロトロながら、全くしつこさを感じさせない優秀なスープ。

もっちりとした太麺も小麦の甘味があってとても美味い!
さすがに一燈Gだけありますな~。二郎インスパイアとしてはかなり上位にランクされるだろう。これは再訪必至だ🍜
4月に入り、坊主Bもいよいよ中学生。願わずも父コーチを拝命することになった🫥監督・ヘッドコーチと連携しながら良いチームにしていかねば👹

人数が多すぎるので、いかに効率的に練習させるかが課題だ⚾️
新小岩探索隊の発動。葛飾が誇るつけ麺の名店といえば、北の道(亀有)に南の一燈である。

看板娘が20分待ちで入れますというので、並んでみた。つけ麺がメイン店だが、ラーメンの気分だったので、何も考えずに濃厚魚介ラーメンのボタンを押した。

ドロドロのスープ。煮干しが前にくるが、何味かと聞かれると難しい🤔

麺は細麺。小気味良いアルデンテの食感。スープがよく絡むというより、ストーカーのようにまとわりついてくる感覚😎総じて、ちょっと何だかよく分からなかった💦
ということで、やはり最初はつけ麺か、芳醇淡麗系のスープのラーメンを頼むべきだった🥹またリベンジしよう。

しかし、新小岩は探索しがいがありますな~(笑)
土日のメイングラウンドが、江戸川から荒川の河川敷に変わった。

新1年生だけで20人超えとなったメンバー😱誰が面倒見るのかしら🤔是が非でもベンチ入りは避けたいところだが、どうなることやらだ💦あ、筆者のハナシです😅
グラウンド最寄りの四ツ木駅周辺はラーメン不毛地帯。そんな所に、一店だけ光り輝く店がある。

孤軍奮闘して22年。しっかり地に足をつけて頑張っている。

普通のつけ麺(950円)をお願いするつもりでコレと指差しで頼んだところ、「特製つけ麺ですね!」とな。日頃から絶対ノーマルしか頼まない派なのに、特製と言われ、「あ、ハイ」と応えてしまった面倒くさがり屋のチキン野郎です😫


噛めば小麦の甘みが滲み出てくる麺が美味い。

魚介系のスープは強めの塩味。魚介系といっても流行りのドロドロではなく、さっぱりしていて逆に新鮮だ。端っこのチャーシューがゴロゴロ入り、ワンタンが3つ乗る。さすがは特製というだけあって、味も量も大満足(笑)
お支払いは、大台をはるかに超えた1,375円💸ファミレスのドリンクバー付きの定食のような価格である。日本もインフレ化の波が押し寄せているが、ラーメン屋はその傾向が顕著である。消費者が頭を切り替えなければならない時代になってきたということかもしれないが、何より給料が上がらんことにはね~🙄
ラーメン二郎が大好きだ。若い時は、毎日三田本店に通いたいと思っていたほど。五十路を目前にして、さすがに毎日食べたいとは思わないが、それでもラーメンとしてまず浮かぶのが二郎だ。
先日、金町に二郎系の美味い店ができたということを聞きつけ、2度ほど行ってみた。

ここは以前、角ふじが何度か名前を変えてやっていたが、二郎系ラーメンとしてはパッとしなかった。元々角ふじは大勝軒系から派生した店なので、そもそもというハナシはあったが。んな事はどーでもいいですね😅


麺は甘みと風味が素晴らしいもの。二郎基準でもレベルの高い麺だ。乳化が進んだコクと旨味のあるスープもめちゃ美味い!豚がややパサ豚だったのが惜しいが、それでも主役が良いので忘れてしまうほど。


こちら、二郎系にトマトを合わせたトマティーナ。油っこさをトマトの酸味で中和したもので、バジルのアクセントも良く、イタリア~ンな一杯。これまた素晴らしく美味い!いやはや、ここは本物の代わりとして十分通用する店だ👌
なんてことを書いていたら、また食べたくなってきた。こらから行ってこようかな~🍜🚗³₃
城東大会の世話役で終わった週末😮💨
バットの性能が上がり、両翼75メートルあるグラウンドの柵越が当たり前になっている。ま、芯を捕らえないと飛ぶものも飛ばないのだがw現状サイズのグラウンドでは厳しくなってるような気がするぞと。

などと言いながらウチも買ったクチですけどね😅大枚はたいたのに、からっきし飛ばないのはニセモノなんでしょうか。あ、当たらないの間違いでした(殴)
ランチは宿題のカレーラーメンを。


元祖というから時系列的には当店が先なのかもしれないが、スープはどん兵衛のカレーうどんそのもので、それ以上でも以下でもない。濃いめにするとカレーライスのルーが追加されるので、それの方が良かったかも🤔

麺はラーメンと同一で、ムギュムギュとした粉感が強いもので美味い。
普通に美味しいけど、900円というのはちとお高目かな?という印象。食べログによるとチャーハンと餃子が逸品のようなので、次回それにチャレンジしてみたい。