品川うお宿 田町

年度末にかけ、いよいよ尻に火がついてきた🔥毎年この時期になると、3月まで乗り切れるかどうか不安になるが、まぁ、なんとか生きてます😶

嫌な顔ひとつせず、ヘヴィーな居残りに付き合ってくれた部下さん。夜飯ぐらい食べさせんなら遺憾砲ということで、こちらへ。

一見して、芝浦のカブトムシ同様、昭和チックな大衆居酒屋の佇まい。調べてみたらピンポン🙆こちらは魚料理に特化しているようだ。

身の弾力から鮮度が高さが判る。美味い。

酒が進む味付け。ただ、少し上品だったかな。砂糖ビタビタの方が好き🧂

これらご馳走を菊正宗の樽酒で流す。この木の香り、若かりし時分、上司と赤津加@秋葉原で飲んだことを思い出した👏

ということで、カウンターがメインの店だが、ソロか2人で魚料理つまみなが、飲るには良いお店👌

ミドリカワ@海老名

海老名出張。

海老名といえば、天下の海老名SA。

というわけで、完全に車というイメージしか持っていなかったが、今回はえっちらおっちら電車でやってきた🚃𓈒𓂂𓏸

駅前は商業施設が立ち並ぶテーマパーク。

が、少し歩くと景色は一変。

細い道を大型トラックがバンバン走り抜ける🚚ここはやっぱり交通の要衝だなと確認できる。

さて仕事前のランチ。向かったのは駅前のコチラ。

個人的に色々思いが巡るネーミングだが、それはさておき、二郎系である。

海老名まで来て、結局二郎系を選ぶ自分。三田の聖地で働くこと28年。つくづく、ラーメン二郎という呪縛から逃れられない人生なのだと痛感する😅

ノーマルラーメンのスープは「ライト」と「濃厚」の二択。ライトを選び、コクのないシャバッと後悔する未来だけは避けたい。ということで、迷わず濃厚をセレクト。

ががが~っ!

着丼と同時に、失敗を確信😱

濃厚=巨乳化(注:ボイソの意ではない)

それも天一レベルまで育ちきっていた時点で、もはや退路は断たれた。ここまで濃くしたら、「これ、何味なの?」とな😩

卓上の酢をぶん回しかけて完食。

いや、完食はした。そこは自分を褒めたい。ここまで濃くするなら、つけ麺にして欲しいゾと。

麺も肉も優秀なのに、スープだけがやっちまったの巻。

と、今回は個人的に合わず、言いたい放題になってしまったが、ポテンシャルの高さは確かに感じた。

次に海老名へ来ることがあれば、「ライト」で、静かに再挑戦したいと思う。

B級グルメ会☆よし成@雑色

B級グルメ会の新年会。

年明け一発目は、もはや年中行事と化したよし成@雑色へ。

挨拶するなり、大将がぽつり。

「いやぁ、時化が続いちゃってね。船が出なくて、今日は良い魚がなくてさ…」とのこと。

なるほど、自然相手じゃ致し方なし。むしろ、海の機嫌が悪い日にどんな刺身が飛び出すのか。それもまた、通の楽しみというものですな🥺

まずはお通しから。

この時点で、もう日本酒が欲しくなる罪深さ。

続いて刺身盛合せ。

十二分に美味い。が、確かにいつもの「おっ⁉︎」と心を掴まれる一撃はやや控えめか🐟

とはいえ、これは基準が高すぎるだけ。これでも普通の居酒屋では出ないレベル。よし成基準、恐るべし。

ここで登場、玉子焼き(甘)

出汁と砂糖が手を取り合って踊り出す、甘ウマ界の優等生。絶妙な火入れ加減を見て👀玉子焼きはゼッタイ醤油派の筆者でも、ここの甘い玉子焼の前では降伏宣言。

続いてレバー焼き。

見た目は至って普通。だが一口食べると、「あれ?家で作るのと何が違うんだ?」となる不思議。

そして満を持して、W主役のもう一方、鍋の登場🍲

アンコウ、肝、タラ、白子がこれでもかと投入されている。

コク、旨味、余韻。コクコク、ウマウマ。これは反則。反則だが、正義。

「もう腹一杯だな…」

そう思った矢先、当然のように締めのおじやコール🙄

卵が落とされ、旨味を吸い尽くした米。

これらのお供として今宵頂いた日本酒は、甘目シリーズ。

W@岐阜、たかちよ@新潟、山間@新潟は、いずれも筆者の琴線を弾きまくり千代子の酒だった🍶

いやはや、今宵も美味しゅうございました

さてさて、今年はどんな名店、珍店、怪店に出会えるのか。

2026年B級グルメ会の旅、幕が上がりました。

授業参観

坊主Bの授業参観日のこと。

壁には、冬休みの宿題が掲げられている。

筆者の少年時代、習い事といえば習字の人気も高かった。今の子供は学習塾か携帯イジリに忙しいワケで😓

習字教室なんてとんと聞かなくなったが、中学生ともなると、なかなか上手に書くものだと感心しきり。

中には、あまりの字の美しさに心を奪われ、不覚にもはらりと涙してしまったのは、ココだけのハナシ(爆)

ジジーになると、感動のハードルが下がる一方、涙腺のハードルは地の底。いやはや、恥ずかしいったらない💦

中には、クスッとしてしまうものもあるケドね(笑)

続いて英語の絵葉書。

なかなかよくできている。

中には芸術作品的なものもある😲

で、坊主Bのやつ。

これも、なかなかどうしてのやつと思ったが、もう騙されない。学校関係者にはナイショだが、母作である(殴蹴)悪びれもせず、よく提出できるものだと感心してしまう😓

ちなみに要約すると、年末に網代旅行に行き、美味いものを食べ、初めて部屋風呂に入って楽しかった云々的なことが書いてある。

はっきり言って、いい加減にしなさいと言いたい💢リアルな文章はコレである💢💢

I went on a trip to Ajiro with my family at the end of the year. I did enjoy a lot of delicious food, but I got carried away and ended up vomiting many times in the middle of the night. As a result, we had to cancel the next day’s plans and return home. I feel very sorry for the trouble I caused my family.

訳するとアレなので、絵葉書的に。

これはノンフィクションです。

ベトナミーズ・シクロ@東京ミッドタウン日比谷

キャバクラに1000万円使ったと豪語するA宴会部長から「新入社員の歓迎会やるぞ!」の号令が下る。

ええええ。お付き合いしますとも。直属の部下ですしね😮‍💨

今宵の会場は、東京ミッドタウン日比谷にあるベトナム料理店。

よくもまぁ、こんなシャレオツな場所を思いつくものだと、変なところで感心する。

でもね、確か最初は「今回は寿司」って言ってませんでしたっけ?
寿司からのベトナム。しかも歓迎会って、方向転換のハンドル切りすぎでしょうよ(苦笑)

ベトナムといえばビール、なのかどうかは知らないが、「飲み放題の中で一番高い飲み物だから」という理由で、今日はビール縛りとのこと(泣)ある意味、アルハラと言いたくなる仕打ち😩そりゃ~奥さんも逃げるって🤫

人生、なかなか思い通りにはいきませんな(苦笑)

ベトナムビール三銃士
333(バーバーバー)

ハノイ

サイゴン

はいはい、仰せの通りガブガブ飲みましたとも。この中では、瓶のサイゴンが良かった🍺

料理はコース。


海老のピリ辛炒め(写真失念!)

味はというと、どれも「そこそこ美味しい」というレベル。悪くはないケド、感動もない。

大皿料理 × ビール飲み放題 で6,200円とな💰

ざっと、料理なんて、1人分の材料費でお釣りがきそうな感じ🤔飲み放題のビールが1000円くらいとして、あとはショバ代と人件費。

いくらシャレオツな所とはいえ、CPで考えるとコースはやめといた方が良さそうだ(笑)

ちなみに、支払いは太っ腹部長の👛からなので、リアルなCPは最高でした(爆)

ビール以外で最後に許された飲み物はマンゴージュースだったという🤣

ということで、ビールだったせいか最後まで酔いも回らずテンションも上がらず⬇️

歓迎会なのに妙に冷静なまま、大都会の夜を闊歩して帰路についたのでありました(笑)

味噌花道@三田

慶大近く、元藤参のあった場所にできた新店。

「はなみち」と聞いてピンと来ないラーメンフリークはいないだろう。言わずと知れた野方の味噌ラーメン店の系統である。

ドロドロ味噌と聞けば、これまで大塚屋@市ヶ谷、花田@上野、やっとこと@三田と食べてきた。

いずれも一口目の破壊力は申し分ないが、濃厚がゆえに中盤で飽きがきてしまうのが惜しかった。

さて、こちらはどうか。いざ、ご対麺。

熱々ドロドロのスープは、見た目に反してクドさがない。

コクは深く、味噌の旨みが素直に前に出てくるタイプ。これは良い。

合わせるのは、ちゃんぽんを思わせるツルモチ食感の太麺(三河屋製麺)。ドロドロスープに真正面からぶつかっても負けない存在感で、麺単体でもしっかり成立しているのが好印象だ。

もやしとネギのシャキ感が、濃厚一辺倒になりがちな丼に程よいリズムを与える。

チャーシューは可もなく不可もなく、ここは脇役といったところ。

途中で飽きるかもな……という予感は、見事に外れた。最後まで箸は止まらず、丼の底が見える寸前まで完走🏃‍♂️

はい、花道さん、なかなか良いんじゃないでしょうか👌次回は辛味噌を食べてみたいゾと🍜

この界隈、寿限無、大総家と良店が揃ってきて、実に悩ましいエリアになってきた。

田町油そばセンター

二か月に一度のお医者様へのお布施の日。

先日の人間ドックの結果を差し出すと、先生は一瞥して一言。

「いいですね。この調子で行きましょう」

五十路に突入してなお褒められる。

これ、地味に効く。ニヤける。(爆)

で、気分良く向かったランチがこちら。

以前、ゴメンな評価をしてしまったお店の居抜き。営業内容は極限までシンプル。どう見ても資本は同じ匂いがするが、さて、味はどうだ?

ムム。こやつ、なかなか良い面構えをしてやがる。

固めに茹で上げられたゴワゴワ麺。

好き嫌いは分かれそうだが、私は嫌いじゃない。

むしろ「来いよ」と肩を組まれた気分だ。

普通盛りで200g近くあるんじゃなかろうか。

食べ切る頃には、軽く達成感。

油そばで修行僧の境地に入るとは思わなんだ。

ただ惜しい。

タレが普通すぎる。しかも塩味強め。

もう一段、出汁感を足してマイルド方面に振ってくれたら、ぐっと食べやすくなるのになぁ。

生卵だけじゃなく、バターとかマヨとか置いといたら一気に化ける気がする。

店主さん、聞いてますか。私は本気です。

とはいえ、この店の最大のウリは、味云々を語るのもはばかられる驚異の580円。

このご時世に、だ。

ワンコイン+αで腹が満たされる正義。

それだけで来る価値がある。お見事。

というわけで、

可能性を秘めつつ、かつての酷評を見事に挽回した一杯、というお話でした。

次は……トッピング、増えませんかね?(小声)

人間ドック

年に一度のお約束に行ってきた。

まずは血抜きから💉🩸

これがまあ、何度やっても慣れない。今年は若い看護師さんだなと眺めていたところ👀、例年比1.7倍増しの痛みだった😭

同じ腕、同じ人間、同じ人生なのに、なぜ刺す人によってこうも差が出るのか。これに関しては、回数を重ねた熟女の方ががが・・・(殴)

続いて、腹部エコー検査。でっぷり育った腹部を、「そこまで押すかい?」という深さまで😱

容赦なくグリグリされる鈍痛ったら、これまた何年経っても慣れない。

とはいえ、これらはまだ前座である。

問題は、アレだ。

死刑囚の気分で入る、あの部屋。

この部屋に足を踏み入れる瞬間、毎年思う。

「これはもう、死刑囚が最期を覚悟して入る部屋だ」

むしろ、一瞬で意識が飛んでくれた方が幸せなのではないか。そんなことすら考えてしまう。

まずは、麻酔の氷を口に含む。

喉に広がるドロッとした違和感で一発目の

オエッ。

続いて、直前の口内麻酔の噴射で

オエッ。

「一回止めましょうか?」

止めてもらう。

そして再開。

オエッ。

ベッドに横たわり、いよいよ例の管が投入されると、そこから先はもう数え切れないオエオエッのオンパレード

溢れる涙と鼻水なしには語れない、年イチの苦行である。

「大丈夫ですよ」と背中をさすってくれる女医さんの優しさが、この時ばかりは身に沁みる。

食道、胃、十二指腸をくまなく確認。そして、刑の執行は、、、

ならず!

「問題ないですね。生検の必要もありません。」

刑を1年猶予すると首の輪っかをサクッと外された瞬間の、この安堵感たるや。

嬉しさのあまり、抜かれる管が喉を通る際、最後の嘔吐反射をサービスで追加して終了。一件落着。

会計を済ませ、簡易的な結果説明で先生から一言。

「肝臓の数値が、昨年、一昨年より良いですね。お酒の量を減らされたんですか?」

むしろ増えているんだが・・・(汗)

正直ベースで答えた。

「今まではドック前日だけ酒を抜いてましたが、今年は2日抜きました

すると先生、苦笑いして、

「なるほど、それはいいですね。ぜひ継続してください」

はて、継続すべきなのは、酒を控えることなのか。

それとも、人間ドック直前だけ“善人になる”生き方なのか。

無論、正解は前者だろう。ただ、それはムリ。これまでどおり、365日のうち363日は好きに飲み、残り2日で帳尻を合わせることしかできない。

来年もまた思うだろう。

「今年は、3日抜こうかな」と。

歳を重ねるごとに、健康と酒のバランスを探り続ける中年の終わりなき旅。

また来年のこの時期に、この話題でお目にかかれたらハッピーと思う😅

もつ鍋を作ったの巻

先日インターネッツで牛もつを調達し、もつ鍋をこさえることにした。

本場・博多の写真を参考に、ニラ、キャベツ、豆腐、にんにくと、気分だけはすでにもつ鍋屋。

スープはクックパッド先生に全面的に師事し、分量はきっちり計量。こういう時だけ妙に几帳面になるのは、失敗したくない大人の性である。

あとは具材を放り込み、コトコトと煮るだけ。立ち上るごぼうの香りに、居室が一気に居酒屋モードへ突入した。

好き嫌いがあるためゴマと鷹の爪はあえて後入れ。

ひと口。

……なかなか、いや、かなり美味い。

「これ、外に食べに行かなくても良くない?」

そんな不遜な考えが頭をよぎる頃には、すでにハイボールをゴクリ。

鍋をつつき、ハイボールを煽り、また鍋に戻る。

至福とは、案外こういうことを言うのかもしれないな、なんてカッコイイこと言ってみたりして🍲😋

おもき@銀座

先日、A部長(兼課長)が筆者の席にやってきて、小さいメモ紙をひらりと開く。

「課の忘年会をしたいのですが、いかがですか」

かつての教室の1シーンのような、どこか懐かしさを思わせる誘い方である。

すぐさまLINEで部下さんに尋ねたところ、

「A部長からのお誘いって何の意図があるんでしょうか。場合によっては都合が、、、」

めっちゃ警戒してるし(苦笑)

筆者「いやいや、あのおじさんは深いこと何も考えてないよ。ただの呑助だから」

部下さん「そうですか。わかりました、それなら参加します。」

ということで、早速メールでOK牧場の返事をしたところ、

A部長「いやぁ〜嬉しいねぇ!この課に来て初めて君たちと飲めるよ。今回は全部、私に払わせてもらうよ!」

え、ボーナス前なのに、気前良すぎじゃないっすか~💸

場所は、日本の歓楽街の一等地。

おいおい、マジで金払い大丈夫だろうな💦

店に着くなりA部長、開口一番。

「本当はもっと広い個室が良かったんだけどね、忘年会シーズンでどこも満席でね。ただの居酒屋でゴメンね」

いやいやこちらこそ、銀座四丁目×神戸牛のお店に呼んでもらえる器じゃござんせん!恐縮の極みで御座います。

その後は、A部長による怒涛の“ぶっちゃけ人生放談会” 開幕である。

以下、ほんの一部を抜粋。

・産まれてこのかた吉祥寺在住だけど、心は筋金入りの江戸っ子

・大学で1浪+3年間司法浪人した末、いよいよ後がなくなり公務員になった

・公務員の官庁面接の際、「女性の働き方について」問われ、「女性が虐げられている現状はダメ。私が入省したら変えたい」と言ったところ、面接官と激論になった。そして、いざ入省したらその面接官が直の上司だったこと

・若き日、肥後の殿様(現専〇)に散々いじめられてきた闇の歴史

・大恩師から連絡が入り、陸〇防に行きなさいと言われ、肥後の殿様がいるから嫌だとは言えず入ったこと

・つい先日、激怒された肥後の殿様にブチ切れてしまい「〇務、今のはパワハラ発言じゃないんですか?」と江戸っ子モードを発揮してしまったこと

・K女帝の扱いが難しく、ほとほと参っている件

・70歳を前にして、毎日が異常人格サファリパーク状態だと嘆く

・娘2人は結婚し、奥さんは家を出たまま帰ってこず、現在“悠々自適のソロライフ”を満喫中

・会社と朝のゴミ出しが一番のストレス

・キャバクラには軽く1000万円以上つぎ込んだ

・40代の頃、彼女をキャバクラに連れていったところ、キャバ嬢に嫉妬されてしまった。後日、そのキャバ嬢を帝国ホテルに連れていきフォローした

などなど、書き出したらキリがない独壇場。部下さんは終始「ひきつり笑顔」で頷いていたという事実。なかなか興味深い遍歴のオッサンである(爆)

本日は神戸牛のしゃぶしゃぶコース🥩🥩🥩

しこたま飲み、しこたま食べ、さらに食べろ食べろ祭り🏮もう腹一杯だと言ってるのに、コース外でお肉を追加🥩🥩🥩部長の放談をうんうんと赤べこの如く頷くと共に、神戸牛に舌鼓を打ち続けたのだった。

A部長「いやぁ、今日は最高に楽しかったよ。君たちと飲めて本当によかった。金太郎君、これからもうちの課をよろしく頼むぞ」

……と満面の笑み。何はともあれ、払う側が一番楽しそうで良かった(笑)

まさに“酒は心を開く最強ツール”を体現した夜であった。

肥後の殿様、K女帝との闘いがしばらく続くA部長。70歳手前で戦国時代のような毎日だが、ぜひともこのまま突き進んでほしい🐗