一日中会議オンパレード。午前中の会議は、てにをはレベルの時間も長く、何とかならないものかと聞いていた😩昼休みも大きくオーバーし、イライラMAXのランチ。
またおまちゃんにちょっとだけ癒されたが、午後の会議では、いつ何処で止まるかわからないシャベルローダーの暴走に、さらにイライラペタMAX😫会議キライっ!
真面目にラーメンに向き合いたい日。むらさき山に一瞬並んだが、ふと黒いスープが頭をよぎり、竹福へ向かった。
場所が悪いのか、竹岡式がメジャーではないのか、ランチタイムでも客は少ない。
見た目の黒さとは裏腹に、マイルドな塩味と醤油の香ばしさが後を引くスープ。玉ねぎの辛味のアクセントがこのスープにベストマッチ!
ラーメンはスープと麺が主役。だが、竹岡式では、製法から言っても肉を脇役とは呼べない。
うんめ~っ!歯ごたえのある部分と脂身の溶ける部分のコントラストがタマランチJr.だ。
乾麺の麺。竹岡式では乾麺は正式とされるけど、ちと素っ気ない食感と味わい。生麺がいいかも。
いずれにしても、値段は高いが満足度も高い一杯。
久しぶりの事務所。溜まっていた仕事を片付けていたところ、上役から「今日の午後一、よろしく」とな。はて、何か予定が入ってたかな?とスケジュールを見たら、知らないうちに某社での打合せが入っていた😱いやはや、ラフな格好してこなくて良かったぞと😅
この景色を見られるのはあと2週間とのこと。アキバに出戻りなんだそうだ。
本格的なラーメンを食べたいが、家系でもなく、博多豚骨でもなく、味噌でもなければ二郎でもない。そんなワガママな時は、むらさき山へ。
ややアンモニア臭がツンとくるが、鰹×豚骨スープが味わい深い。また、終盤に卓上の柚子胡椒を溶き入れてやると、これがめちゃめちゃに合うのだ。ザクザクの食感の麺も、このスープとの相性はバッチリ。800円と安くないが、満足度は高い一杯。
全米が泣くのは感動的の証だが、彼が泣くのは由々しい事だ。人の世話をしている場合じゃないけど、しばらくフォローが必要だなぁ😮💨
つけ麺よりもラーメン派だが、つけ麺も悪くないよねと思うこの頃。
10年前頃から急増した豚骨魚介系のつけ麺屋。「またお前か」をもじってマタオマ系と呼ぶ。
濃くなければつけ麺じゃない‼️
最近は小麦や水にこだわる店も多く、麺だけでもいける👌
マタオマ系の有名どころでいうと、つじ田、六厘舎、とみ田、一燈、道、などがあるが、それ以外のオーソドックスなつけ麺といったら、丸長とか大王ぐらいしか浮かばない。それぐらいマタオマ系がつけ麺の主流になったということなんですね。