カテゴリー: ラーメン(東京#港区)

試合に負けた週明けは、鬱が六割増。朝から鼻水と痰が止まらず、こちらの鬱が三割増し。残り一割の気力で、這う這うの体で出勤したのだった。職場でも一日中痰切りの音を鳴らしてしたので、職員には申し訳なかった😭

ということで、ボーッとして何も考えられないランチは、リンガーハットにぶらり入る。

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こんなセットがあったんですねー。餃子は絶対食べたいけど、ちゃんぽん1人前は多い。そんな筆者にはベストサイズ。野菜もたくさん取れるので、血管も喜んでいることにしておこう😅

東京の果て、高尾にお出かけ。学生時代2年間通った高尾。20年後もあまり変わってなかったという事実😅

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全国で唯一、労働災害で亡くなった方の御霊が祀られている礼堂。立派な仏舎利塔だ。内部を見学した後、駅に戻る。ランチ時だったが、めぼしい店が無かったので田町まで戻ることに。上役、女子2名ということで、ムスブの広州広場を紹介した。

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プリプリの海老が美味～い。上役も女子達も、こんな店があったのかーと驚いていたので何よりだったぞと。

GO TO EAT。筆者には無縁かと思っていたが、部下君から｢金太郎さん、ランチでゴートゥー使える店がありますよ。これ参考にしてください｣と、リストを渡してくれた🥺

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1人で行けるランチ店、予約サイト別の利用可否などが一覧になっているもの。いやはや、本当に良く仕事のできる子だ👌

後輩君(↓)に足の親指の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぞと😩

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ということで、ランチリストから選び、蕎麦店の永山を予約して行ってきた。

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そばが美味いのは知っているが、ちとお高めなので敬遠していたお店。

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そばは繊細で、水の美味さが際立つ。風味よく、歯ごたえも良い。立ち食いではお目にかかれないレベルの逸品だ。

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鶏白湯スープは、トロトロクリーミーでコクがあるもの。そこはかとなく獣臭があるのが気になったところ。

しかし、この繊細なスープに個性の強い鶏白湯スープが合うかといえば、答えはＮＯだ。せっかくの美味いそばがスープの味で死んでしまうからだ。

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そばではなく、中華麺が用意されているのも頷ける。もはや蕎麦屋では無いというハナシだが(苦笑)

ということで、初のゴートゥーランチ。支払いは890円だったが、500ポイントつくので実質390円。なるほど悪い気はしないな。またゴートゥーしよっと(笑)

どうしてもカツ丼が食べたい日。人間Dのセンセにカロリーは控えるように言われてから、我慢してきた。ラーメンを食べておいて何ですが(殴)

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うんめ～っ！カツ丼って、こんなに美味いものでしたっけ(泣)大満足！でもね、さすがの1000kcal超えに食後のやっちまった感が半端ないのよね。腹に罪悪感を抱えつつ、食後のウォーキングに励んだとさ😭

出張すると仕事が溜まるが、今年は部下君がいるおかげで何倍も楽。ありがたい🙏ランチは久々の日高屋へ。

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ここは作り手によって本当に味がブレる。今日のはラードが入りすぎで口の周りがペットペトになった。お酢を大胆にかけて油っぽさを緩和したが、このブレは何とかならんもんかな。

時間差ランチに雨と来れば、こうなりますよね～。

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呪文は、メンハンブンカタカタアブラヌキニンニクスコシ。カタカタなのに、柔らかめだったのは何故💢筆者以外は固さ指定をした者はおらず、さらに2分ぐらい経って出てきていたので、もう、デロリアンに乗るロバート・デロニーロだったに違いない(合掌)

昼前に高気圧ボーイの医者に行く。

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血液検査の結果の説明では、中性脂肪がやや高い事を除けば全て基準値未満。高気圧の原因もホルモン異常からきているものでは無いとのこと。こさえてきた3ヶ月の血圧の推移表を見せ、1日1万歩、血液浄化を心がけていると伝えたところ、素晴らしいとの評を頂いた😅薬はどうしますかと言われたが、この薬大好きなので2ヶ月分ちょうだいと言ったところ、結果が優秀だったからOK牧場ですだって(嬉)

ご褒美のランチは、病院の隣のムスブ田町にある、わんたん麺酒家広州市場ヘ。

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ムスブの中でも最も人気のある店だ。

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オーソドックスな中華の清湯塩味だが、麺にもワンタンにもベストマッチなスープ。

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大ぶりのエビの餡が詰まったワンタンは、皮のツルツルに海老のプリプリの食感が良く、そのまま食べても美味いが、卓上に用意された複数の調味料でもたのしめる。ワンタンが多いので、麺半分のミニでも筆者にはちょうど良いサイズだ。なるほど、これは人気があるのも分かりますなぁ。

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夜はワンタンをツマミにして紹興酒を煽るのも良さそうだぞと。

昼過ぎから福島出張。東京から新幹線に乗ると、この状態。

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さて、ゆっくり寝ましょうかねと思ったところ、なんで貴様が居るの？のやつ💥💢💥

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1か月前にネットから予約した時もガラガーラだったのに、この状況で何故横に座るかね？しかも、昼から飲みやがり、更にはクチャラーだった時には℃「@&(＊＊℃「「@」」)」)(-‘ﾛ’-  )

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ストレスフルで福島に到着し、しばしホテルでクールダウン。夜になってI＆Sさんと落ち合い、懇親会。駅前の藤むらさんだ。

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和食、釜飯がメインだが、日本酒のラインナップが50種類もあるという。

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しかも1合600～700円というお値打ち価格！

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今日はこれらのご馳走を、会津中将、権権、七重郎、寫楽、陸奥八仙ワイン酵母仕込で流した。中でも陸奥八仙の酸味と旨味が超絶好みだった。Iさんも本部に対しては色々思いがあるようで、サンドバッグと化して耳を傾けていたとさ🤣

血液浄化期間は続いているが、たまにはね。

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やはり天ぷらは美味い。

今日のランチウォーキングのテーマは、かつて愛した田町の居酒屋達。

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田町で白子鍋と言えば当店。冬が楽しみだった。

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ワンランク上の居酒屋。居心地良く味も◎

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一番通って、今は亡き店長に可愛がってもらった老舗。今年から規模を縮小して仲通りにオープンしたものの、コロナの影響でなかなか難しいようだ。

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大きな冷蔵庫に銘酒がズラリと並ぶ日本酒バー。ニラ玉、ソフトシェルクラブをつまみつつ極上の日本酒で流す幸せ。

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多くの地酒を扱う酒屋。自販機の奥が角打ちとなっていて、美味い日本酒を煽りながら愉しめるのだ。

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そして、ここの紹介を忘れちゃいけない。田町キタナシュランナンバー１の紫禁城だ。保育園児でもこの色には塗らないだろう毒々しい赤は、ビジネス街で一際目立つ。

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そこから出てくるのは麗麗ママさんは、お世辞にも見目麗しいといえないがwとっても器量が良いおばさん。味は〇。値段も◎。怖いもの見たさで、是非どうぞ(笑)

週一のラーメン日。電話当番なので13時に出る。後輩君からしっかりチャリの鍵を渡されてね💢

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諦めのつく行列にホッとした(嘘)週明けからの鬱な気分に、二郎をしくった悔しさが重なり、頭の中は真っ白。糸の切れた風船の如くアテもなくペダルを漕いだ先は天一だった。

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久々のご対面麺。血液浄化的に良いわけないだろうけど、鬱な気分にはこれぐらいの強い主張があってもいいやね。くそッ！

9月最後のたすけの日。

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箸ではすくえないひきわり納豆の粒にイライラし、鬱が一層マシマシとなった。

夜は半年ぶりのB級グルメ会。ため吉姉さんから、銀座で5000円ポッキリでフレンチを食べさせる店があるというので、行ってみた。

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こうして並べると、なるほどだフレンチ(殴)しかし、残念ながら筆者の口にはXYZ….だった。確かに5000円で飲み放題だったから、そっちの方にベクトルを向けている店ということでよろしいか。若者がフレンチの体験をするにはいいかもね。

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余計にカロリーを摂取したことを後悔し、途中駅まで8キロ歩いて消費したという事実😩