昔はこんなに暑くなかったと人は言うけれど、ほんとに昔のことなんて覚えているのかしらと思う。
けど、クソ暑いのは事実。休み明けのダルダルの体を引きずって冷たいものを食べにいったの巻。
冷たいラーメンなど邪道と思われるかもしれないが、これがなかなか良くできている。
キンキンに冷えたスープに、シャキッとしまった麺。スープはしっかり出汁感もある。突き抜けて美味いわけじゃないけれど、これが590円ならば、お買い得品ですよ~!
2日前から後輩君が病に伏した。彼の体たらくを見ていれば同情できない面も大いにあるが、立てないくらい辛いようで、電話口の声を聞いていると可哀想になってくる。が、部下君が後輩君の仕事を丸々やらねばならなくなり、それを横で見るとイライラが募ってくる。やっぱり早く帰ってこいや~💢
猛暑×時間差=二郎 の法則によりチャリチャリ。
まずまずの状況。日傘を借りて15分ほど並んだ。厨房は相変わらずジュニア氏だが、今日は特別攻撃で挑む。
初めてカタカタオーダーにしてみたが、これが大正解。普通の固さだった(笑)スープは安定の油多め、豚はパサ系だったが、何よりデロデロでないのが嬉しい。ジュニア氏もやればできる子だったんだね☺️筆者の後は更に2分ほど茹でてたから、指定無しの人はデロデロ確定😅好きならいいんだけど、ね。
次回は、麺半分カタカタアブラスクナメニンニク少しでオーダーしてみることにしよう。
つまらんことだがプライベートで悩ましい案件を抱え、悶々とした週明けとなった。言葉は大事に、高価な物の取扱は慎重に、といった教訓を今回の事件から学んだのだった(謎泣)
この鬱憤を晴らすべく、ガツンと豚骨を注入。
土台となる豚骨の風味と旨味、鶏油のコクがたまらないスープ。パーペキ!
当店は家系とは名乗っていないけど、都内屈指の家系というか、最強といっても過言ではないと思う。
三田には二郎総本山あり、地元の博多の名に恥じない一端亭もある。ラーメンの街というほど数は多くはないが、良い店が根付いてきている。あとは、中華そばの美味い店が欲しいんだよねぇ〜🍜