二郎を狙うも大行列😭久々の藤参へ。最近はガッツ石松似の店主が昼におらず、弟子の二人が作っている。
そのせいかは分からないが、若干パンチが弱く、ボヤッとしたスープになっている。肉もカチカチで残念なもの。開店当初はあんなに美味かったのにどうしちゃったかなー🤔実は後輩君も全く同じ感想をもっており、間違いではないと思う。しばらく様子見としようと思う。
だそうです。
20年前にオープンした当初は650円だった。その後50円刻みの値上げが2度行われ、現在750円となっている。ラーメン一杯750円も安くないと思うが、消費税を割り戻すと694円なので、この立地を考えたら妥当かもしれない。
高くなる前に行っとこうという浅ましい考え(苦笑)若干味が薄かったので卓上のカエシを追加して調整した。今日も満足の一杯。
会計していた客が、店員さんとこんなやり取りをしていた。
客「来月からいくら値上げになるの?」
店「まだ決まってないんですよ。麺屋が値段を言ってこないので」
客「また50円でしょ」
店「そうかもしれませんし、麺の値段によってはもっと上がっちゃうかも」
おいおいである。800円でも高くてどうかと思うのに、それ以上になったら客が来なくなるだろうよ。
しかし、どうしてそんなにも高くなるのか、値上げの要素を単純に考えてみた。2%の消費税のアップ分が13円、最低賃金の上昇分が昨年比28円、麺の値上げ分+(?)。今年から小麦粉の価格が上がっており、他の材料や経費も上がっているだろうから、50円の値上げでは厳しいのもなるほど。現在の697円をキープするだけでも大変なのだろう😔
いやはや、庶民の食べ物だったラーメンがいつの間にか高級品になっちまったなぁ。ラーメン一杯1000円の時代も遠くないのかもしれませんね(泣)
昨日、久々にバッティングピッチャーをやったので、筋肉痛で体がガタガタ^_^; 歩きたくないランチ。
つけ麺を考えていたが、券売機のトップ画面にデカデカとこんなのが。
さて、筆者は一番どこに惹かれたでしょう?
そうです正解!左下の値段です(笑) 590円なら悪い気はしないよね。
店員さんにはよくかき混ぜてくださいと言われたが、汁なし系をマゼマゼして飽きがこなかったためしがない。ので、全く混ぜることなく、辛味、酸味、痺れを別々に味わった。
ここは甘みのある麺が秀逸なので、それ単体でも十分いけるし、辛、酸、痺をアドオンしても悪くはなかった。でもね、やっぱり汁なしはどこか寂しいなぁ。ひたすらスープが恋しくなったぞと(苦笑)
我が金太郎動物園。動物君が足りず、単独でサーカスを開催することができない(泣)秋は混成チームで出場することとなった。その相方となる住吉スワローズさんの合宿に呼ばれ、初顔合わせ&合同練習。東京スワローズだとそのまんまなので、この名前となった(笑)
スワローズさんが3年生8人に対し、うちは3年生ゼロで2年生が7人というアンバランス(苦笑)当然、監督は住吉さんの方にお願いするはずだった。が、現監督さんが家庭の事情でしばらく欠席されるとのこと😱どうしても筆者にやってほしいんですと。おたくのコーチでも良いじゃないですかーと食い下がったんですけどねぇ(泣)責任とれないよぉ〜😭
とりあえずキャッチボール、ノック、バッティングを一通りやって、個々人のレベルを見させて頂いた。まぁ、予想通りうちから出せるのは1〜2名だな😅とにもかくにも、いい合宿にお呼びいただいて大変参考になった。
表面的にしか見ていないので実情はともかく、スワローズさんは船頭と船乗り達がしっかりコミュニケーションが取れているという時点で、泥製の舟ではなく、木製以上の船ということがわかった(羨)
それはさておき、とんでもない大役を引き受けることとなり、身が引き締まるどころか、食事も喉を通らないほど(殴嘘)
こうなったら仕方がない。子供達の笑顔のために、少しでも良い結果を残せるよう、尽力するしかないですよね〜。
ラーメンの話題になると「どこのラーメンが一番好き?」と聞かれることがある。おそらく、この質問をする人はさほどラーメンに興味のない方なんだな〜と上から目線でいるのだが(殴)正直これだけラーメンを食べていると、どこが一番とは答えられなくなるもの。
とかなんとか偉そうな前置きはこれくらいにして、ジャンル分けしてπを絞れば記憶の中から感銘を受けたものは出てくる。
タンメンの中で最も好きと言えるのがここ。
熱々のスープにガツンと効かせた塩味とニンニク。具はシンプルにキャベツともやし、運が良ければ豚コマ少々入る。うまく食べないと口内火傷は必至。
平打ちのウエーブ麺は今や日高屋でも使われるタンメンスタンダード。
昨今のタンメンブームのはるか以前からこの麺を使っていた。大宝のタンメンを参考にした店は少なくないと思う。
時代な流れに一切ブレない媚びない。頑固一徹を絵に描いたような一杯。筆者の一押しタンメンでした。