一心たすけ

今週は出張絡みでやりたい放題の贅沢三昧だった。贖罪のランチ。

冷やしたぬきそば+温玉
食後、たぬきの揚げ玉が胃腸に重くのしかかる。食べ過ぎ&疲れで、かなり体がくたばってるなぁー🤕

八千代うなぎ@寄居

彩の国の花園出張。外環道が超絶混んでいたので、東北道→圏央道ルートで迂回し、時間通りに到着した。やや距離はあるが、東東京から関越に抜けるのにこのルートが使えるのは有り難い。
車の温度計は37度。ぽたぽた滴る汗をかきつつ業務を終え、ランチは寄居まで足を伸ばし、八千代うなぎへ。

寄居では知らぬ人はいない老舗らしい。


うな重(竹)
20分ほど待って出てきた。脂ののった鰻は、箸で持って崩れ、口の中でとろけるもの。今までに経験がない食感で、刺身で例えるならば中トロである。タレの味付は濃過ぎず甘過ぎずで、うなぎの本来の味を存分に愉しむ事ができた。超絶美味!お見事っ!

ホープ軒@古川橋

今、無性に食べたくなるラーメンがここだ。ワイルドなとんこつ醤油ラーメンというカテゴリーでは麻布ラーメンと同じだが、麻布ラーメンがカエシ(醤油)を強く効かせているのに対し、こちらは豚骨でグイグイ押してくるタイプ。見た目ほどクドくなく、飲み飽きない美味さ。


ラーメン(750円)
スープ、麺、共に美味し。満足。途中から、味変アイテムの豆板醤を入れると鋭いエンミが一層食欲をそそらせる。
ランチとしては限界の距離だが、ここにしかない旨さがある。

野球再開

野球の夏が戻ってきた。が、夏休み最後の気分ということでハメを外したことにより、年に一度発生するかレヴェルのtwo days drunker(殴)土曜日はコーチという役を半ば放棄し、芝生に寝るは、トイレに閉じこもるかの死に体となっていたという事実。

日差しがひたすら痛かった(泣)
もう、酒は見たくない。ところでの懇親会(死)。ええええ、主催者だから、飲みましたがな(蹴)

日曜日はやや回復。本調子には程遠いが、なんとか一日耐えることができた。

来月から公式試合。外野はズラリ一年生と厳しい状況だが、まずは一勝を目指して頑張っていきたい。

ホーカーズ

暑い夏は辛いもので乗りきれシリーズ。

赤いカリー(540円)
スパイスによる爽快感のある辛さをココナツミルクで和らげる。得も言われぬ絶妙なバランスだ。これが540円って、近かったらもっと通ってるんだけどねー。

夏休み(熊本帰省)

一週間、熊本に帰省しとりました。
虫捕り、きのこ(豆柴)との戯れ、阿蘇ドライブ、親戚回り、玉名ラーメン店巡り、野菜採り、天草釣りなどをして、ゆっくり過ごした。


明日から現実世界に。がんばんべー!

日高屋


酸辣きのこ湯麺(610円)
でました期間限定品シリーズ。辛味強く後から酸っぱさが押し寄せる。トロトロの餡でキノコをとじ、旨味をまとった餡が麺に絡みつく。美味い。さすがはハイディだ。惜しむらくは麺のチープさ。タンメンの平打ち麺がセレクトできれば嬉しい。

大宝@古川橋

ランチは古川橋まで足を伸ばし、ホープ軒と天秤にかけること7秒。久々の大宝へ。


タンメン(850円)
スープは、やや強い塩味と野菜、豚の出汁が溶け込んだもの。余計な雑味が一切なく、レンゲを往復を止められない美味さ。麺は小麦粉の甘みと風味がよく、ツルツルムギュッとした食感で、これまた極上。スープとの相性もバッチリだ。いやはや、今日も今日とて目が覚める美味さだった。

a la 麓屋

自らに課した「ラーメンは週一」の決まり。危うく二郎の夏の前に反故するところだったが、40人ほどの大行列で助かった(殴)
彷徨ったランチはa la 麓屋へ。


胡麻ざる(610円)
つけ汁は変わらず旨いが、そばが残念すぎる。以前は張りがあってツルツル喉越しが良かったのに、ダボダボになってしまった。そば粉自体は美味いので食べられはするが、あの美味かった時代と比べると雲泥の差。なんだかなーー。