土日行われた上級生の試合、連盟&白球会共に決勝まで行き、都大会の切符を手に入れた。本当によく頑張った👌
低学年の方は、特別練習場での練習がメインとなった。キャッチボールがまだまだなので、ボールに慣れさせるよう、できることをちょっとずつやるしかない。
しかしね、オジサンちょっちゅ疲れたよ⤵︎
清瀬出張日。もともと13時にスタートする会議に呼ばれたのだったが、前日に「明日は10時にスタートとする」旨のメールがコーディネート役の先生からきた。おや、時間が変更になったのだなと理解し、9時半に到着した。しか~し、先生から「時間を間違えてました。13時からです」とな。。。パソコンがあったので時間を潰せたが、なんともな一日の始まりだった。
ランチはkei楽でレバニラ定食と決め打ちしてきた。大雨でずぶ濡れになりつつ、開店15分前に着いて並んでいたところ、時間になって店主が出てきて、「ジャーが壊れてご飯が炊けません。ごめんなさい」だって。今日はなんて日だよッ!!!
もはや歩く気も失せ、kei楽隣のこんなラーメン店に入る。
筆者的にあまり食指がわかない煮干系の香りが漂う。
二ボ二ボだが、丁寧に仕込まれており、煮干しのエグ味は皆無。無化調ながら、煮干油によるコク、上品な酸味、塩味のバランスが絶妙だ。これはイケる。
ストレートな細麺は、ザックりとした食感。噛めば甘味がにじみ出てきて、小麦の風味良く、スープとの相性もバッチリ。低温調理のチャーシューはしっとり、脂身の甘みが絶品!
いやはや、まさかのお見事な一杯に恍惚となり、朝からのWの悲劇もぶっ飛んだのだった(笑)
4と9の付く日はたすけの日。大盛りorワカメの無料トッピングが付く。心なしかこの日に行列が多いのは、無料サービスにあやかろうとする浅ましい輩がいるからに違いない。筆者もその一人だが、それを悟られぬよう、初めて訪れた時のように不安そうな表情を浮かべ、店内をキョロキョロ見渡してみたりして、偶にもこの日だったテイをみせる。大変ありがたい日だが、常連としてはなかなか気を遣う日になったものである。
キリッとしまった蕎麦が美味い。血液浄化期間中&高気圧ボーイには、山菜の塩味が強いのが惜しいが、食後の胃が頗る軽いことをみれば、天ぷらのせよりかは、体に良いと信じたい(笑)
食後のウォーキング。本日のテーマは珍しい車を見つけの巻(バリバリの後付けw)遠目でオリジンかと思ったら、ホントのオリジナルだったやつ。
1960年に生産された60年選手。涙型のテールランプカバー、リアガラスの湾曲など、ため息がでるほどにエレガントじゃないっすか~。
故徳大寺有恒氏によると「かくしてクラウンは、その初代の5年間(1955~60)で現在の国産車の基礎を築き上げてしまう。トヨタの、いや日本の自動車技術はこのクラウンを作ったことで一気に向上したのである」と述べている。純国産第一号車ともいわれている初代クラウンに、しばし見とれてしまった。いやはや、これはとても良いものを見せてもらったぞと🎶
血液浄化期間中、週に一度だけ与えられるラーメンランチ。今日日そのカードを切ってきた。
宿題店のお味やいかに。
芳しい鰹出汁にラードのまろやかな風味、カエシの醤油からはおだやかな塩味の味わいを感じる。尖ったところの無い上品な和風スープだが、ややパンチ不足感がある。好きか嫌いかといえば中華スープ方が好みだぞと。
ここからは完全に個人的な意見になるが、首を傾げざるを得ないのが、この麺。
つけ麺と同品と思われるが、フェットチーネを厚くしたような感じで、優しい和風スープにマッチしていない。完全に麺だけワシワシ食べている状態だった。こういう麺が好きな人もいるんだろうからアレだけど、このスープには是が非でも細麺を用意すべきと思った。
特筆なのは肉で、東京Xというブランド豚の三枚肉は、甘味、風味共に逸品だった。チャーシュー麺を頼む人がいるのも頷ける。
ということで、期待の新店はちょいとちぐはぐ感の否めない一杯だったというレポでした。次回はつけ麺にチャレンジしてみようかな🍜