赤坂中華 わんたん亭@赤坂

日中、弟の万次郎君からLINEが入る。

「今度、赤坂中華わんたん亭に行ってみたい」

ちょうど仕事もひと段落、今日は早く帰れるぞな🤔

「今日の今日はどう?」と軽くジャブを打ってみたら、まさかのOK牧場🐄⁉️

いやこれ、当事者2人以外ほんとどーでもいい話なんだけど、万次郎君が当日誘いを断らなかったの、人生初。奇跡の夜である🌃

見附は仕事で何度も降りてるけど、「モノホンの赤坂」っていつ以来だっけ?

地下から這い上がった瞬間、東西南北が消えた🤷‍♂️

まるで赤坂版・迷子の大冒険🥺

2度3度間違えながら、わんたん亭に到着。

「老舗感すご!」と思いきや、去年2月オープンだと。キミ、若造なんだね。

店に入った瞬間、襲いくるデジャブ感。

「おい!キミは広州市場そのものやないかい!

壁紙、屋台風の小物、雰囲気までコピー完全一致。ここまで似せるとは、逆に清々しささえ感じるwもしかして……中の人、同じとか?🤔

四の五の言わず、いざ実食!

ネギのほろ苦さ×ラー油のピリリ×チャーシューの旨味。三位一体のコントラストにビールがススム君🍺

プリプリのエビがトゥルッと包まれた幸福の塊。

「雲を呑む」と書いてワンタン。あぁ確かに——口の中、曇天のち晴れ☁️😋

これはまずまずだった。(筆者、餃子に関してはストライクゾーンが狭いタイプ⚾️)

肉汁どっぷり!うっかり噛めば、口内火傷の刑🔥それでも美味いから許しちゃう♡

にぼし香るスープが絶品!そしてその上に、10個ものワンタンが鎮座✨

あかん、これはもう幸福の多重奏だ。冗談抜きにして、このラーメンは通いたいレベル。この麺に関しては広州市場超えてます

いやはや、完璧に美味かった。見た目こそ「似て非なるもの」だけど、中身は“超進化型わんたん市場”だった。

これはもう、再訪決定。次は当日じゃなく、予約してでも行くぞー🏃‍♂️

高松出張②

魚夏で散開した後、ホテルへ。もう少し高松の夜をエンジョイしようと外に出ると、これですよ。

うどん店は驚きのDGRと書いて大行列💦いやはや、鶴丸さんでもここまでの行列は見たことないやね😲

更に散歩して、ここで立ち止まり、2分ほど悩んだ末、、、なんとか堪えた🥹

そして安定のコレで〆。

冷静に考えてみれば、茶そばを食べたんだから、やめときゃいいのにね😭

サウナ×水風呂を2クールやっ、腹パンでバタンキュー。

高松の朝。

朝からガッツリカレーを食べる。朝飯はほとんど要らない人なのに、こういう時だけ食べるってのは、健康的にどうなんでしょうね?🤔

無事監査業務を終え、お昼はランチまで頂く🍱

良いお肉に良い油が分かるカツ。美味いじゃないっすか~っ😋

ということで、毎度の事ながら何から何までお世話になりスミマセン💦

高松の皆様!また来年も(?)よろしくお願い致します🙇‍♂️

高松出張①(魚夏@屋島)

監査業務で高松へ。

高松の夜は、藤様、Mさん、Yさん、やっちゃん&栃木のドラマーのゴールデンメンバーとご一献。

当店には3年振りの訪問。

お通し&トリビーで乾杯

鮮度抜群の魚達!

瀬戸内のタイとハマチは別格!

アテに最高!

タルタルソースがダメなやっちゃん。Mさんの親切が危うく命取りになるところだった(爆)

うなぎ大好き!旨杉晋作!!

茶葉が練り込まれた蕎麦の風味が良い!〆に最高👍

良い素材に良い仕込み。大々満足の魚夏さんだった💯

藤様の放言に対するYさんによるタタキ👊💥が炸裂。毎回このやり取りは痛快すぎる🤣ご両人様お疲れ様でした😅

藤様、ありがとうございました🙏お互い飲める限り?やりましょうぞ~🍻

つづく

B級グルメ会☆GLASS DANCE@品川

目まぐるしく過ぎた9月の最終日。B会で月を締めるのも悪くないよね、などと鼻歌混じりで品川へ。

早さんセレクトのスパニッシュバー。

雰囲気のあるウッディな店内。

トリビーで乾杯🍻

見せますねぇ~!まさにGLASSが踊る🕺

ハムの花も映えてます🌸

映え度MAXのサラダを、グラス3種のドレッシングで楽しむ。いやはや、映えてますねぇ!

良い意味で素材の中身よりも、いかに華々しく′映えさせるか′を研究しているように見受けられた。確かに気分は上がったので、店側の思惑通りといったところ。見た目でワーッとなる女性にはの方がウケるかも知れませんな😆良い勉強になりました(笑)

パエリアを食べていたところ、プライベート方面で由々しき事態が発生し、帰宅することに😱帰宅中、連絡が入り、結局何事もなかった😮‍💨筆者の月一の楽しみを奪わないでいただきたいゾと😤

ちなみに、会長と早さんが食べたスペインの伝統料理は、歯が折れるほど固かったそうです😅

お店の評価(B会独断です)

味 20/30

食材はそこそことお見受けしたが、何より盛り付けの妙を見せつけられた。生ハムも良いし、こんなに映えるサラダはなかなかお目にかかれない?肝心のパエリアが薄味でコメもベチョベチョで柔らかく残念だった。

ドリンク 22/30

クラフトビールはややお高めだが、ワインはリーズナブルに、用意されている。サングリアは必飲かも?

雰囲気 20/30

品川駅前だから仕方ないかもしれないが、狭さがやや気になった。

コスパ 20/30

意外にリーズナブルだった。

総合 21/30

とにかく映えという言葉に一番の重きを置いている当店。確かに気分が上がった。これでさらに素材が良ければ、相当化けると思う。駅近にあって見た目良くそこそこ美味しい料理を楽しめるお店。

三田散歩

ランチ後にぶらり三田散歩🚶

ネットの情報によると、九州ランカと呼ばれるジャンルのカレーで、スリランカのキリホディという料理をベースに、九州で独自に発達したスープカレー。鉄板でグツグツ煮込むカレーは、インドカレーよりも油分が少なく、野菜を多く使っているためさらっとヘルシーなのが特長。辛さが選べるので、辛いのが好きな方・苦手な方にも◎とな。

豚ステーキのお店。200gの日和山から2kgのオリンポスまでのラインナップ。せいぜい食べても270gの高尾山かな〜🐖

東京のあっちこっちに出現している貴方も、いよいよ三田にいらっしゃったのね~🍛大歓迎じゃないっすか😍

春雨スープにトッピングをONするスタイル。トッピングの種類やスープの辛さ、追加の味アレンジなど組み合わせは自由自在。

餃子の有名店やら、

天下一品の跡地に京都系のラーメン店。

天満@大阪を彷彿とさせるPOP

駅前の元森永ビルには、atreが入るらしいッスよ!

我が職場の隣に完成したミタマチテラス。未だテナントは分からず。

そして、これ。

元職場の跡地。駅前の一等地をこんな状況で放置するとか、、、😓早く売っぱらうかなんかして欲しい💢

かつや

雨降りのランチは、かつやに行った。

今日も今日とて変わらぬ美味さ。ごちそうさまです😋

クーポン&PayPay利用で547円。これより価値のあるランチを知ってる人、教えて欲しい。

まるさ水産@三好店

腹がシクシクの朝。ビビりながら電車に乗り、何とか午前中の仕事を片付けた💦

ランチは、愛知のTさんのご好意で、水産系の居酒屋さんへ。愛知、岐阜、三重で展開しているそうな。

水産系の居酒屋と侮っていたが、すごほーいボリウム😋

刺身は美味いし、天ぷらは熱々、カレイの西京焼きも旨杉晋作だ!

こちら2500円と安くないが、しっかり価値のあるランチだった🍽日本酒も充実しているので、夜にキメたい店だった🐟🍶

Tさんだけにお後が怖いが(笑)何はともあれ、ごちそうさまでした🙏

台湾ケンさん@豊田市駅

二次会は、豊田市駅前のこちらへ。

はい、裏の味仙まで歩くのが面倒だった男です(汗)

愛知県は結婚式が派手なことは有名だが、どうやら街中の看板も同じ遺伝子を持っているらしい。世界の山ちゃん然り、夜道を照らすド派手看板で、通行人のハートを一撃キャッチ👀

部下君と部下さん、2人とも辛いものが苦手。だがしかし! 酔っ払ってタガが外れた肥後もっこすにそんなSOSは届かない。むしろ「愛知に来て、台湾ラーメン食べないワケにはイカンでしょ~」(殴)

しばらく店先でモジモジしていた2人を、まるで漁港で網にかかる小魚のように強引に店内へ招き入れたという事実𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟

……仕事でもこの強引さがあれば、出世コースはロケット並みだったかも😭

こちら部下さんがオーダー。旨味が辛味に勝るもので「これくらいならいけるだろう」と思いきや、やっぱり途中から汗だくで四苦八苦している。顔は真っ赤、手は震え、最終的に「辛くて私には無理です。」と泣き出しそうな勢い😢センパイ嫌われちゃったかしら😭

筆者チョイス。味仙とタメを張るレベル、いやそれ以上の辛さ。脳天から汗が吹き出し、鼻水ダダ漏れ、口は痺れて痛い(泣)

「ビールで消火活動 → 麺で再点火」のループを繰り返し、最終的に胃袋の中で小規模火災が発生した🥵いやはや、明日の出張本番が心配すぎる(馬鹿)

カタクナに麺を拒んだ部下君用。もはや「ビール専用アテ」とても旨い。

「ラーメンの箸休め」にはならないけれど、地味に美味しい。副キャラにしておくのは惜しい存在感。

ということで、こちら食べログ評判どおり、なかなかの名店だった。機会があれば、また立ち寄りたい。

愛知のド派手看板には、それなりの裏付けがあるのかもしれない🤔などと考えながら、ホテルに戻りましたとさ。

居酒屋源てん@豊田市

部下君と部下さんを引き連れ、愛知はみよし市へ出張🚄

豊橋を経由して豊田市のホテルにチェックイン。夜の街へ繰り出す3人。

「さあ今宵の晩餐はどこにしようか」とさまよい歩き──君に決めた!

待ち構えていたのは、目に痛いほどのド派手な看板類。

これは吉と出るか、凶と出るか…。

本日テーブルに並んだのは、

素材よし、仕事も丁寧。派手なのは外観だけで、味はまじめ。まるで「派手なスーツを着た優等生」である。満足満足!

そんなわけで胃袋も心も満足のはずが、飲兵衛のハシゴ発作ががが😱二人を引連れた夜は、続くのであった…。