疲れが溜まっているせいか、最近のストレスのかかる状況からか、血圧が上昇傾向にある。ちょっと何とかせんとイカンぞと🙁
たすけが大行列で彷徨いのランチは、一端亭へ。
ラーメン(690円)
博多に居なくても、本格的な博多ラーメンが食べられる当店。690円という値段も、この土地では大いに頑張っているぞと💪応援したい店の1つだ。
「金太郎さん、居残り申請出して下さい」
えっ!?と時計に目をやったら17時だった。あ~しんど🥺
朝一から13時過ぎまで打合せ。デオクレチアヌスのランチは、宿題だった竹岡式ラーメンの竹福へ。
アリランラーメン、勝浦タンタンメンと並べられる千葉の三大ラーメンの一つだ。
作り方は他の一般的なラーメンとは異なり、醤油ダレに麺茹でに使用した湯を入れるのみ。その醤油ダレにはしっかりと肉のうま味が溶け込んでおり、湯を加えることで見た目は濃いがまろやかな味のスープとなる。薬味には角切りにしたタマネギを使う(wikiより)
見た目の黒さからイメージできるそのまんまで、焦げた匂い、しょっぱさがガツンとくる。出汁感は弱い。
外の店で食べた記憶が無い乾麺。特段特徴はなく、このスープの脇役的存在。タマネギはやや辛味が強かった。
特筆すべきはこの肉だ。厚みのある三枚肉が3枚も入っていて、脂身はトロトロに溶けるもの。
ということで、入りは強烈な違和感を覚えたが、次第に醤油の旨味、タマネギのアクセント、深い味わいにハマっていき、最後にはどっぷりハマっていたという事実。これは不思議なラーメンだなぁ。880円と気軽に食べられる値段ではないが、また食べに来たいぞと。
「金太郎さん、〇〇支部からお電話です」
「金太郎さん、一般の方からお電話です」
日中およそ30本くらいかかってくる電話のうち、約半数は筆者ではなかろうか。その内容も悲喜交々ならば少しは楽しみもあるが、泣きたくなるか、超泣きたくなるものばかり。電話の呼出音に恐れおのののかになっているのはここだけの話である🤪
さて、今日は筆者が一番苦手なコンセントレーションを発揮しなければならない仕事のため、部下君に「私あての電話をとったら、上司は苦行に出かけているので、しばらく戻らないですと言ってくれ」と言い伝え、午後から会議室に籠って片付けた。夕方席に戻ると、おびただしい数のメモが机上に貼られていたのはお約束である😭
ランチは、舎鈴の新メニューである麻婆麺を。
かけラーメンに、麻婆豆腐の構成。これにご飯を付けると麻婆定食(790円)となるが、さすがに白飯は多い。食べ方は3通りで、①普通に中華そばを食べる。②麻婆に麺を付けて食べる。③麻婆をラーメンにかけて麻婆麺にする。中華そばは普通に美味く、麻婆豆腐は山椒がバリバリ効いたシビカラのもの。
つけるというよりも和えると言った方が正確と思う。アイデアは面白いけど、中華そばと麻婆豆腐を合わせる必然性は特に感じなかった。やっぱり麻婆豆腐はご飯に乗せて食べたいやね。超絶原一平君にはなったが、どこかカオスに陥るランチだった。
クソ忙しいのに、会議オンパレードの一日😱年内はヘビーな居残りな日々が続く。時間の無いランチは舎鈴へ。
涼しくて美味い。ラーメンを食べた後よりも軽いのが良い(笑)これが590円はお得だ。
閑話休題。来月は車の車検となる。見積りに出しに行った。
ブレーキパッド、ドライブシャフトブーツ、オイル類、コーティング等を入れたところ、16諭吉超ですと~😱坊主Bのチャリンコも買い換えないといけないし、できるだけ節約しなければならない時ということで、面倒臭いが部品は持ち込みにすることにした😅1年間に3000キロくらいしか乗らないし、維持費考えたら要らないんですけどねぇ~😓まぁ、野球やってるうちはしゃーないか。