暑い暑い土日だったが、先週で慣れたせいか、さほどキツくはなかった。

オレンジボール最後となるライナーズ戦。残念ながら破れはしたものの、越えられない程の差はないと感じた。鉄板のバッテリーを作り、バットをたくさん振らせて、守備固め。これに尽きる🔥ガンバんべー⚾️
お使い業務が入る。本来は隣の部の仕事だが、「忙しそうだから代わりに行ってきます」と言うと、「大変助かります。ありがとうございます」と感謝された。
おやっさんが作る時は、基本的に5杯まで。カエシと化調をリズミカルに丼に落とし、スープを入れる。平ザルに麺を上げ、丼に落としてから野菜と肉、ニンニクを盛り付ける。この一連の所作は、ジロリアンにしてみたら、観てるだけで絵になるというもの。
ラーメン二郎創始者が作る一杯。それだけでも満足なのに、さらには神がかった美味さ。おやっさん、まだまだイケてますねぇ~💪涙ちょちょ切れものの感動ランチだった。お使い万歳~😅
この3月、ますたにラーメンの跡地にできたラーメン店。六花と書いて「リッカ」と読ませる。六には「リク」という読みもあるが、北海道みやげの六花亭や函館ラーメンで有名な六花は共に「ロッカ」なので、素直にリッカと読める人は少ないだろう。最近キラキラネームが話題に上がったので、ちょっちゅ敏感になってまっただけですけどね😅
醤油らぁ麺、鯵煮干しそば、まぜそば、つけ麺のラインナップ。価格は800円~1,050円と強気の設定た。初訪問のルーティンに習い、まずは醤油ラーメンを食べてみた。
レンゲを使わないで丼を傾けると、マイルドな鶏油がズバッと入ってきて、鴨と鶏のインパクトがガツ~ンとくる。素直に美味いと思った。
カネジン製の麺は全粒粉のもの。小気味よい食感だが、小麦の風味強くなく、特段の特徴は感じられなかった。カネジンならもっと良い麺を作りそうだが。
チャーシューは薄切りの肩ロースと鶏胸肉の二種類。味は良いが、もうちょい大きくしてほしいかなと思う。
真面目に作られたのは判るが、新鮮味に乏しく、食べ進むにつれて最初のインパクトがゲインしていくのが残念。鴨ラーメンならば、舎鈴の鴨出汁590円ラーメンでも良いんでないかい?と思ってしまった😅さりとて、長らく愛したますたにラーメンの跡地ということで、応援はしたい。ゆっく。全シリーズ食べてみたいと思う。
ちなみに、太陽のトマト麺の跡地にはこんな店が。
個人的にチャーハンは酒のアテと思っているが😋完食率驚異の99.3%とか訳の分からぬ数値を見せられた時には、ちょっと釣られてみますかね(笑)