3/8包丁や@芝浦

昨日の日記を書く前のやりとり。

なっぺ「今日も京都観光?」「金閣寺?」
きのけん「あ?」

なっぺ「爆笑」
(原文ママ)

筆者が期待を裏切らない人間であることと日帰り出張であることを伝え、本日の現場が芝浦というなっぺさん&ショーちゃんとランチを一緒にした。が、あまりないシチュエーションに緊張し、写真を失念(爆)
また、田町にいらっしゃ〜い!(笑)

3/6日高屋

寒い日には辛いもの。

チゲ味噌ラーメン

からうまな逸品。途中から酢をたっぷりかけ、酸辣湯的に味変を愉しむ。ベースが強いから酢に負けず、絶妙なハーモニーが産まれる。最高っ!

3/5舎鈴

午後一で会議のため、早めし。

つけ麺(小)

並の下に小が加わった。並が300で小が200グラム。いつも多いなと思ってたので、ナイスな改変。


ダブルスープなんて当たり前になってしまって、今となっては、またお前か系なんて言われているつけ汁。分かっちゃいるけど、美味いものは美味いんだから仕方がない。


麺の量も筆者にはジャストサイズ。値段も630円と並よりも100円も安い。いやはや、こりゃ頻度が上がりそうだぞと。

3/4一心たすけ

しばらく雨が降らないと思っていたら、一日以上降りっぱなし。月曜日の雨は、憂鬱さが三割増しだ。

天玉そば

今日はかき揚げの誘惑に負けたわけではなく、なす天が極端に小さかったので避けたのだ。いつもよりカラッと揚げられており、サクサクで実に美味かった。いつもこうなら、いいんだけどね〜。あ、本音が出ちまった(殴)

2/27とんこつラーメン 藤参

昨日の野郎が嫌な野郎だったので、今日は良い野郎のところへ参じたわけ。

ラーメン


ここ三度目になるが、間違いなく美味い。雑味なく純度の高い豚骨スープ。これにカエシがミックスされるとマイルドの極致、高貴ささえも感じてしまうもの。冗談抜きに、ここは家系ラーメン店の中でも相当なレベルにあるといっても過言ではない。藤参ラーメン、イー野郎です!

2/15日高屋

雪がチラつく昼時。歩きたくないので日高屋に日和る。
野菜たっぷりタンメン

今日のスープは油少な目あっさり仕様。ホントここは作り手によって味が全く違う。面白いのは下にブレてもそれなりに満足はできるところ。これってば、ある程度の幅は会社内でも想定していて、塩加減などを調整してるんじゃね?と勘ぐってしまいますね。

2/6ラーメン二郎三田本店

雨降り+寒さ=行列少な目
キノリッヒの法則に基づいて行ってみると、これですよ。

マンモスうれピ〜(殴)
ということで、明けまして一発目の二郎は本店で。弟子さん二人が作り、おやっさんは「いらっしゃ〜い、ありがと〜」と以前と変わらぬ元気な声を出していた。

ラーメン(麺半分、カタメ、ニンニク少し)


小麦感の強い麺、やや乳化したマイルドなスープ、クタクタの野菜に味の染みた柔らかい豚。あーこれが二郎だよな、、、しみじみ感慨にふけりながら頂いた。やっぱり、二郎は二郎でしか味わえないオンリーワンなものだ。

2/5日高屋

「美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!」
で有名なラーメンブロガーがやっていた作法を真似してみたの巻。

チゲ味噌ラーメン+お酢

お酢をぐるぐる5周ほど回してスープを飲むと・・・うま~~っ!
酸味が増すと同時に辛味が緩和され、更にマイルドな甘味が強調される。もはや別物といってもよく、超絶美味いじゃないっスカ!!(笑)
お酢好きなら最初から入れても良いし、途中から味変的につかうのもアリ。これはお薦めの食べ方ですよ~♪

2/4舎鈴

辛い物を求めて舎鈴へ。

担々麺


担々麺は店によって千差万別。味噌ベースのものもあれば、胡麻ペーストでコクを出していたり、舌がしびれるほど山椒が効いているところもある。当店のそれは、ごま風味、辛味、コク、それなりに出ている。が、それなりはそれなりでしかなく、味の深みが一切感じられない。あたかも、アンケートを取って作ったというか、世の担々麺を平均化しているような「無機質さ」さえ覚えてしまう一杯である。
当店の看板メニューはつけ麺であり、汁系は値段で勝負しているのは分かる。けれども、安いんだからこんなもんだろう的な意図が見え隠れして、やるせない気持ちになるのだ。ここはシンプルに、つけ麺だけでいいじゃね?と思いますけどね。