六花亭本店、炉端一心@帯広

帯広出張、最終章。

駅まで迎えに来てくれたNさんが開口一番、

「今日は温かいですねー春の陽気ですよ」

とな。気温は3℃である。

もはや“温かい”の定義は、本州とは別の感覚で運用されているらしい。温度感の違いを身をもって学んだ。

仕事場の外は一面この状態。これで春先扱いなのだから、道産子は強い⛄️

こんな景色の中で、講習テーマはまさかの「熱中症」(爆)

ええええ、当然いじりましたとも。

「帯広の大地はこの雪景色。よもや熱中症の話をするとは、夢にも思いませんでした」云々と。すると、会場の空気はほどよく温まり雪解けモードに。1時間半ほどお喋りして終了。

駅へ向かう途中で下ろしてもらったのは、かの有名店。

普段、酒の銘柄にはうるさいが、甘味にはまるで関心がない男である。

しかし、天下の甘味処。ここは礼儀として、サクサクパイとコーヒー。

外はパリッ、中はとろり。甘さは控えめで美味い。3℃の街で、束の間の優雅タイム。似合わないとか言わせない🙅🏻

だが、✈️は最終便のため、まだまだ時間がある。せっかくなら帯広経済にもう一手、貢献しようではないか。

16時きっかり入店。90分飲み放題390円🍻

食べ放題は苦手だが、飲み放題は正義。

お通しに始まり、カツオのたたき、厚岸産の牡蠣、コーンバター、山芋の素揚げ。

正直、カツオと牡蠣はまずまず。だがしかし、コーンと山芋。これが、さすがの美味さ!

地元の底力を見せつけられた。素材が違うと、こんなにも違うのか。

ビール、レモンサワー、ハイボール三連発、締めにかち割りワイン。

完全勝利。お会計3,500円💰

安いのかどうかは分からん。だが、気分が良い。それで十分だ。

こうして、食に暴れ、熱中症を語り、3℃を“温かい”と学んだ帯広出張は幕を閉じる。

次に来るときは、いよいよ豚丼との決着か。

ちゃんちゃん。

ふじもり@帯広

帯広の朝は、安定のドーミーインからスタート。

とはいえ今回の旅行は、予約画面を見た瞬間に「高っ!」と声が出るほどのお値段。泣く泣く朝食はカット。せっかくのドーミーで、あの豪華ビュッフェを素通りするという軽い自傷行為である🥲

それでも大浴場でしっかり整えるあたり、往生際は悪い(笑)朝風呂の湯気の向こうで、「次こそはいくらでも食べてやる」と静かに誓いながら、湯上りに乳酸菌飲料を2本注入💉

チェックアウト後、同行予定だったKさんからまさかの連絡。体調不良で札幌へ戻るとのこと😱帯広に取り残された筆者、ぽつん。

帯広といえば豚丼。食べねばならぬ。それは分かってる。だが、夜に回すと酒が飲めない。昼に食べると、夜どうする問題が発生する。

この葛藤、まるで期末試験前の勉強計画のように、立てては崩れ、崩れては立て直す。

悩みに悩んだ結果——

前回と同じ店へ向かう自分がいた。

なんという保守性。なんというコンサバ魂。新規開拓よりも、実績重視。まるで安全第一の労務管理である。

まずはお決まりのメロンソーダ。

この緑色の安心感たるや。もはや帯広の景色の一部。

そして、一応の良心としてサラダを挟む。

「健康にも配慮してますよ」というポーズだけは崩さない。

メインは、インディアン焼きカレースパゲティ。

やや辛口スパイシー。想像はできる。確かにできる。だがしかし、なぜか美味い。

予想通りなのに、期待以上。

この“既視感グルメ”こそ、ふじもりの底力である。

ここでひとつ、攻めに出る。

「タバスコありますか?」

すると店のおばちゃん、間髪入れずに

「カレーにはホットオイルが合いますよ」

と、プロの一手。お願いしてみる。

これが、、、大正解‼️

マイルドな辛味がカレーの味をブーストアップ。美味さが一段、いや二段ギアを上げた。

旅先で地元の人の助言に従う。これ、成功率が異常に高い。

というわけで、満足のふじもりランチ。

豚丼は、またしても持ち越し。だが焦らない。旅は逃げない。

帯広の物語は、まだまだ続く。

鳥せい@帯広

出張で帯広へ飛ぶ。日中、やんごとなき仕事があったので17時のフライト✈️20時前に帯広市に入る🌃

そんな私に、秋田のノッポねーちゃんから“指令”が下っていた。

「帯広なら、鳥せい行ぐべし」と。

というわけで、迷わず暖簾をくぐる。

まずは蒸し鶏のわさび醤油。

これ、ただのむね肉と侮るなかれ。しっとりと艶やかで、噛むたびにじわりと旨味が広がる。そこにわさびのアクセント。前菜というより、これはもう“開会宣言”。ビールが静かに、しかし確実に減っていく。

そして主役、若鶏の炭火焼き。

丸ごと一羽、どん、と登場。なかなかの迫力である。

地鶏のようなクセはないが、素直な肉の旨味が炭火の香りをまとって立ち上る。

立石の揚げ鶏とも違うし、高松の骨付鳥のようなスパイス感とも違う。

ただただ、炭と鶏の真っ向勝負。潔い。美味い。

またひとつ、「ああ、ここにも正解があったか」と頷く鶏料理に出会ってしまった。

しかし問題は量である。一人で丸ごと一羽。戦いを挑んだものの、後半はやや無言。

皿の上の鶏と、己の胃袋を見比べる時間が訪れる。

結局、残りはこっそりビニール袋へ。

ホテルに戻り、テレビの音をBGMにボソボソと続きをいただく。

旅の夜は、だいたいこんな感じだ。

満腹と少しの敗北感。

そして「次は誰か連れてこよう」と思いながら、また一人で来るのだろう。

函館出張③桃園

函館の朝は、函館駅直結のJRインから。

オープン間もないこともあり、綺麗だった。

バイキングは映えっ映え!

充実しまくり千代子のバイキング。

でもね、ご飯のクオリティがイマイチだったのが残念だった。そこんところ、よろしく🙏

部屋も広く、眺望も◎。大浴場もあって、なかなかに良いホテルだった。オススメです👍

ランチは仕事場近くの中華料理店をご案内いただく。

函館といえば塩ラーメン一択!ということで、塩にワンタンをオン。

なんとも穏やかなスープ。しかしながら不足感は全くなく、滋味深い味わい。美味いわぁ~♡

皆が知る有名店ばかりでなく、地元の中華屋で味わう一杯も、良いもんですねぃ🍜

そして、函館にしかないハセガワストア。通称、ハセストに立ち寄る。

店内で焼鳥を焼いているという事実🕊️🔥これがハセストのウリみたい。
聞くところによると、セイコーマートと上手くやってるらしい🤝なるほどね~である。

無事に講師業務を務め、帰路へ。

充実の函館の旅を思い出しながら🍺

板先輩、ありがとうございました👏

函館出張② まるみなみ

感動の鳥辰を後にし、雪道をザクザク踏みしめること約5分。

辿り着いたのは「まるみなみ」

外観は新しいが、創業・明治23年(1890年)。今年で136年目、現在は5代目店主。歴史がズシンとくるお店である。

さて、ここで注文したのは、筆者の長い飲酒人生において 未踏のジャンル ばかり。

そば味噌

そばの実が味噌に練り込まれた一品。ちびり、ちびりと舐めては、

店名を冠した 「まるみなみ(北斗随想 純米吟醸)」 で流す。これ、無限ループ。

かしわなし

鴨なし

このネーミング、完全に不意打ち。温そばの 「そば抜き」 とのこと。

つまりアレだ。へべれけ状態の筆者が時折やらかす「チゲ味噌ラーメン、麺抜きで」 と同義である。

板さん曰く、「この汁を一口飲み、酒で流すのが作法なのよね」と。なるほど、江戸前ならぬ 函館前。粋がすぎるじゃないッスか!

肉厚どんこのプリプリ感に、海老のプリプリが合体。結果、プリプリ × プリプリ = プリプリの極致

ドーンと汁に鎮座するそばがき。これも人生初。そばをこんなふうに食すものとは、、、(驚)

これらを、雪解け水のごとくスッと消えていく 淡麗・国稀 で流す。

いやはや。仕事が、細かい。完璧すぎる。

〆にそばを注文するはずが、ここで臨界点に(笑)

というわけで、鳥辰 ▶︎ まるみなみ という最強リレー。ビール → ハイボール → 日本酒3杯。気分は最高潮のまま、潔くお開き👋

結論。

好きです、函館。

これはもう、完全に恋です🙌

函館出張①鳥辰

はるばるきたぜ、函館~🎶

ということで、函館初上陸🛬

ちなみに札幌は大雪の影響で陸空共にメタメタ。北海道出張といえばあらかた札幌だが、ラッキーBOYか(笑)

今回は板先輩の完全エスコートにより、函館を満喫するの巻🍻

一発目は、菊水小路にあるやきとり鳥辰さんへ。

歴史の流れがひしひしと伝わってくる店構えからして、もうキマリですよねぇ。ズルいわぁ~(笑)

カウンターは6席。自然と背筋がピンと伸びる。

外はカリっと、中はぎっしり身が詰まっている。タレの甘辛い美味さ、身の旨味にのっけからノックアウト。卵をくぐらせればマイルドになり、これはイカンでしょ~!

豚の旨味に脂の甘味がマリアージュ。美味すぎて言葉にならんゾと!

酒もってこー🍶ということで、鳥辰オリジナルの日本酒。

キリリと淡麗辛口が、焼鳥にベストマッチ!

ニシンといえば北海道。ニシン特有の香りと漬物も何故か合う。

フワトロのレバーがまたこのタレと愛ますなぁ~(涙)

ハツは塩ですよねー。クニュクニュしてタマランです💕

ジュワッとジューシーな汁がブワッと口の中で弾ける!

これ、人生初。この濃厚な旨味を蓄えたブロッコリーの美味さったら北海道ならでは。ハチャメチャに旨杉晋作‼️これは、マジで必食🫵🏼

これはもう、安定の味ですね。ワサビと合うことを確認☝️

脂好きにはタマラン一品♥️

フレンドリーなマスターとママさんのお人柄も素晴らしく、料理はどれもこれも逸品。そして、この歴史ある佇まいで過ごす時間。極上の鳥辰劇場だった🙌

いやはや、板さんのセレクト痺れますね~。恐れ入りました!

函館食の旅は続く。

帯広出張

空港から駅まで、バスの車窓に広がるのは一面の🌽とうもろこし畑と🥔じゃがいも畑!

北海道×農業のスケールをガチで目の当たりにした👀

ホテルにチェックインしたあと、いつもならルンルン気分で街を闊歩し、「さーて今夜はどこにしようかなっ♪」と飲み屋探しに出るところだが、今回は無念。宿題という名の“社会の鉄槌”が待っていたという事実😭

ホテルのコンシェルジュに「近くにスーパーマーケットはありますか?」と聞くと、「徒歩20分くらいになります」とな🥺北海道の違う意味でのスケール感に肩を落とす。

泣く泣くホテル前の救世主「セイコーマート」へ。

テキトーに取ってたら2500円💰

セコマのホットシェフ、うまいってウワサは聞いてたけど……

ふんわり玉子と甘めのタレ。やるな、セコマ👍

そのまま缶ビール片手に仕事をこなしていたはずが……気づいたら天井を見ていたという事実😪あ、十勝ワインの便も転がってたや(殴)

そして、帯広の朝は早く、3時起床。歳をとり、もはや長く眠れない体になってしまった😔でもまぁ、宿題も無事片付いたのでヨシとしよう📓

……とか言ってたら、テレビから「カムチャツカ沖で地震・津波のおそれ」のニュースが、が、が~🌊

中坊の地理以来だろうか、久々に耳にしたカムチャツカ半島。オビヒロとの距離感が直ぐにはわからんかったが、何となく近い気がして、部屋でビビっていた🥶

津波の到達が10時過ぎということで、ホテルの滞在を1時間延長しようか真剣に悩んだ。しかし、アパホテルの延長料金は1時間2000円。銀座のカラオケ屋より高く、地元のガールズバー並の値段。しかも、昨日のセコマで旅行手当を使い果たしてしまったため、マイクはおろかオネーチャンも居ないところで、ただ息をするために2000円は払えないよなぁ… 💸 ͗ ͗ということで、リスクを受入れてチェックアウトした。ちなみに、外に出て地図を確認したところ、海から50kmも離れてました(爆)

チェックアウト後、ランチタイムにKさんと合流🍛

「帯広と言えば豚丼か、インディアンカレーっしょ」と言われ、連れて行ってもらったのが、インディアンカレー発祥の店「ふじもりレストラン」❗️

なんとも味わい深い、昭和レトロな空間。サンプルの食品模型、いい味出してる。

で、肝心のカレーを一口。

……正直、インディアンは見つけられず、普通のカレーだった🤫

やっぱり豚丼食べたかったのはKさんにはナイショだ🤫

午後からは出張先で講師業。

せっかく帯広まで来たというのに、地震のせいでドタキャン多数😭

地震ニモマケズ筆者の独演会に来てくれた方に、誠心誠意、一生懸命喋りましたよ。初めての講習内容をどうにか時間配分して、しゃべり倒したとさ😚

でもね、オジサンちょっとだけ、しゃべり足りなかったかもしんない。これ、クセになるかも~🎤(殴)

9/9 札幌出張②

札幌の朝は早い。今回は事務所から徒歩1分の所にあるマイステイズに宿泊。理由は分からないが、グレードアップしてくれたという。

そしてこの朝飯ですよ。

贅沢な海鮮に朝から興奮だ。天然温泉のSPAも良かったし、部屋よし、朝食良しときたら何をか言わんや。札幌はクラビーも良いけど、マイステイズもオススメでーす!

昼前に事務所に行き、セミナーと研修のセッティングを終えランチ処に向かう。

スープカレーのお店。開店前からこの大行列!全ての具材を素揚げしているからこの店名ですと。

超絶スパイシーでウマウマなカレーだ。ガチンコのスープカレーとやらを初めて食べたが、ご当地グルメとして確立しているのも納得の味とクオリティだ✌️

午後からの研修を終え、帰路へ。昨日のメンドクサイ話は、新上役が上手く丸めといたからとメールが入る。いやはや、感謝だ🙏

9/8 札幌出張①

札幌出張日。朝一の電話で客からのクレームを受けぐったりし、昼前には某様にブチギレられ更にぐったり。皆さん、言いたいことは分からんでもないけど、ちと好き勝手言い過ぎじゃね?やってらんね~わ💢と荷物を担いで出かけようとした時、上役から「打合せするから今すぐ資料を作って」だってさ🤬今日はおしまいDEATH❗(殴)

あらかたふて寝した機上の人を経て、中島公園のホテルにチェックイン。その後、すすき夜の街に繰り出す。

以前、知り合いの紹介を受けた南6西4にあるONE STARへ。

店はBARである。

その知り合いから、札幌名物ラーメンサラダを食べてみてと言われていたので頼んでみたところ、これがめっちゃ美味かったという事実😋てか、これでかなり腹いっぱいですよ(笑)

ほんのり鮭の香りがするクリーミーな白子が美味かぁ~っ!

痩せていて脂の乗りがイマイチだったが、旬のものですからね~。店はBARながら、和食出身の板長の腕が良く、出てくるものが上等な和食屋のそれ。大満足のONE STARだった。飲み物が洋酒系メインになるが、オススメの店だ。

お次は、午前中の憂さ晴らしを?というのは嘘。札幌はライブバーも良いよと教えられたので、勉強も兼ねCROSS ROADSというお店へ。

1時間おき演奏される70年代のロック。

ボーカル、ギター、ドラムス共に卓越したテクニックに圧倒されまくり!興奮のあまり2クール(2時間)座ってしまった😅この楽しみ方も、覚えておくと良いぞと🎸

中島公園までとぼとぼ歩いて帰る途中の話です。

さて、筆者は我慢できただしょうか?

答えは、一番ダメなやつに入ってしまったのでした。

オレに二郎の文字を見せるんじゃないよ(怒)ポロサツに来て、なんで二郎なんだよ(自爆)

せめてもの救いが、麺量140gのラーメンがあったこと😮‍💨࿔

機械的なエッジの強い麺が惜しいが、かつてラーメン二郎が使っていたカネシ醤油がガツン効いたスープはなかなか美味い。二郎系としてはなかなか悪くないぞと。ペロリと完食(殴)

ということで朝から色々あったが、午後からは充実の札幌1日目だったとさ(笑)

7/21 札幌出張②

札幌の朝はドーミーインプレミアムから。いつもはクラビーを使っているが、コロナの関係で珍しくここの予約が取れた。

プレミアムを冠するドーミーには初めて泊まったが、室内、部屋着など、通常版より若干良いかなという程度だった。でもね、ここは朝食でその差を感じることができるのだ。

通常の朝食に加え、イクラたっぷりの海鮮丼にうなぎ飯、スープカレーまである。どうぞどうぞと勧められるがままに、全部取っちまったぞと(卑)ウマウマーな朝食に、昨日のイライラも忘れてしまったという事実(笑)

仕事場に移動して昼まで監査業務を行った。で、ランチになるわけだが、Kさんから別室に呼ばれ、「金太郎さん、昨日は付き合えなくて申し訳なかったね。昼ぐらいは何か美味しいものを食べに行こう」とおっしゃって頂いた。何か、昨日の日記を見られているような気がしてw恐縮至極だったという事実。Kさんのとっておきの店という、こふじ@札幌駅前へお連れ頂いた。

老舗の海鮮居酒屋。Kさん曰く、夜は周辺の会社員達の予約で一杯になるそうだ。

まずは、ばらちらしから。

ネタの鮮度がわかる逸品。身が甘い甘い!これが1,100円とか、イカンでしょ〜。大満足。で、これは三等分して、ここからが本番!

この時期しか取れない生のエゾバフンウニがこんもり乗った贅沢なウニ丼。

ムラサキでもなく、みょうばんに浸かってもなく、これこそ正にウニの王道とのこと。濃厚でクリーミーなコクがたまらない逸品だ。久々にタマランチ故会長の出番と相成った。贅の極みとしか言葉が見つからないランチ!ごちそうさまでした〜っ🙏

こふじはぜひ夜に来たい店だな。次回は駅前に宿を取ることにしよう(笑)

札幌もすすきのだけではないですな。またつも然りだけど、良いお店は少し離れた所にあるのかもしれないですね〜。