後輩君が、、、(殴)もうこのネタはいいよね。
今日も今日とて、変わらず美味し。
またカロリアスな新メニューが登場していた。かなり揺れたが今日は我慢😅
それより残念なのが、竹(120g)のランチタイムサービス(20%引)が無くなったこと。700円が560円になるミラクル割引だったので、惜しむ人も多いと思う。たまに贅沢をしたい時があったので、かつやさん考えなおしてくれませんか(苦笑)
シリーズ #三田のコスパランチを探せ
これまた三田でなくてものヤツ。
野菜たっぷりに偽りなく、麺は減らしても量的には十分に満足度が得られる。ワンコインからお釣りがくるのも嬉しい。
タンメンには平打ち×多加水が鉄板。
このツルツルモチモチの食感が好きなんだよな〜。あゝまた大宝のタンメンが食べたくなってきたぞと。
先日、後輩君に騙されたかつ丼の件。今でも腸が煮えくり返っている。ので、今日日改めて確認しに行った。
見て!この神々しい丼を!!
食べずもがな、ビジュアルで美味さが伝わってくるぞと。
富士そばとかつやのカツ丼。どちらが美味いか全国のかつ丼ファン100人に聞いても、99人は間違いなくかつやと答えるだろう。たった1人対峙する後輩君には、猛省の上に猛省を促したい。
それはさておき、かつやの今回の期間限定メニューを見てほしい。なんと、チキンカツ丼にカレーうどんを載せたという、カレーうどんカツ丼。お世辞にも美しいとは言えないビジュアルだ。しかも、炭水化物満タン!とか、低炭水化物推奨時代に喧嘩を売るようなキャッチにも驚くばかり。プリン体満載の痛風鍋があるとしたら、こちらは糖尿丼とリネームしたくなるシロモンである。
作る方も作る方だが、こんなもんを食べる輩がおるんか?と思っていたところ、カウンターに座るやいなや「スミマセン、カレーウドンカツドン、オオモリ」とカタコトの日本語で注文する、ソーファットなマイクが登場。
彼は筆者同様、 丼をカメラにしたため、慣れない箸でうどんを掴み、「オーイエー、イッツソーグー!」とでも言いたそうに、いちいち頷きながら食べ進めていた。合掌。
しかし、かつやさん、いい意味でも悪い意味でもやること半端ないっすね。数年後、糖尿病を患ったマイクに、病になったのはかつやのせいだ、と訴えられるのではないか、と心配になってしまったのだった。
シリーズ #三田のコスパランチを探せ
「先輩、最近かつやに行ってるらしいっすね。ひょっとして、かつ丼を食べてるんですか?嘘だろって思うかもしれませんけど、かつやよりも富士そばのカツ丼の方が美味しいですよ。今度食べてみてください。」
内心「浅はかな奴め。かつ丼専門店よりも立ち食いそば屋の方が美味いなんてことが、あるものか」と思う。しかし、平成になってそばが劇的に美味くなった富士そばならば、ひょっとしてひょっとすることもあるのか?という思いもあり、確認しに行ってみた。 米×、かつ×、味付け△、値段△
そば屋だけにタレだけはそこそこも、ポロポロの米、旨味がなく固い豚にテンション駄々下がり。一点としてかつやより勝るところがないじゃないか!終始後輩の顔を浮かべ、イライラムカムカのランチとなった。
事務所に戻って口も聞きたくなかったので。
憤りが過ぎて誤字も脱字も半端無いが、、、ボーッと生きてんじゃね〜よ!
ここだけのはなし。実は近々彼には昇進の話があった。しかし、こんなガセネタで先輩の大事なランチを台無しにした罪は軽くない。残念だが、この話は見送ってもらうよう進言しておきたい。
シリーズ #三田のコスパランチを探せ
居酒屋清龍と包丁や。三田の激安居酒屋の両雄として永らく賑わっていたが、清龍は美人店長が転勤してからというもの客が激減(筆者も足が遠のいた一人)。惜しまれつつも閉店となった。一方の包丁や、酒代を少しでも安くあげたいというケチリーマンのオアシスとして今なお健在。その昔からランチ営業もしており、居酒屋ランチの走りの店とも言えるだろう。
ご飯、味噌汁おかわり自由に卵取り放題。インパクトは大きい。
唐揚げ定食(580円)
以前は小鉢なんかもついてお得感が強かったが、やや地味になってしまった。味もそこそこ。正直、お客様なんかには薦められないけれど、昔からのよしみで応援したい店の一つなのだ。