7/12 かつや

後輩君が、、、(殴)もうこのネタはいいよね。

カツ丼(梅)429円

今日も今日とて、変わらず美味し。

またカロリアスな新メニューが登場していた。かなり揺れたが今日は我慢😅

たるたるメンチカツ定食(637円)

それより残念なのが、竹(120g)のランチタイムサービス(20%引)が無くなったこと。700円が560円になるミラクル割引だったので、惜しむ人も多いと思う。たまに贅沢をしたい時があったので、かつやさん考えなおしてくれませんか(苦笑)

7/8 日高屋

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

これまた三田でなくてものヤツ。

野菜たっぷりタンメン・麺少なめ(490円)

野菜たっぷりに偽りなく、麺は減らしても量的には十分に満足度が得られる。ワンコインからお釣りがくるのも嬉しい。

タンメンには平打ち×多加水が鉄板。

このツルツルモチモチの食感が好きなんだよな〜。あゝまた大宝のタンメンが食べたくなってきたぞと。

7/5 かつや

先日、後輩君に騙されたかつ丼の件。今でも腸が煮えくり返っている。ので、今日日改めて確認しに行った。

見て!この神々しい丼を!!

かつ丼(竹)※ランチタイムサービス561円
竹の贅沢な厚み!

食べずもがな、ビジュアルで美味さが伝わってくるぞと。

かつや(写真上)/富士そば(写真下)

富士そばとかつやのカツ丼。どちらが美味いか全国のかつ丼ファン100人に聞いても、99人は間違いなくかつやと答えるだろう。たった1人対峙する後輩君には、猛省の上に猛省を促したい。

それはさておき、かつやの今回の期間限定メニューを見てほしい。なんと、チキンカツ丼にカレーうどんを載せたという、カレーうどんカツ丼。お世辞にも美しいとは言えないビジュアルだ。しかも、炭水化物満タン!とか、低炭水化物推奨時代に喧嘩を売るようなキャッチにも驚くばかり。プリン体満載の痛風鍋があるとしたら、こちらは糖尿丼とリネームしたくなるシロモンである。


作る方も作る方だが、こんなもんを食べる輩がおるんか?と思っていたところ、カウンターに座るやいなや「スミマセン、カレーウドンカツドン、オオモリ」とカタコトの日本語で注文する、ソーファットなマイクが登場。

カレーうどんカツ丼を愛でるマイキー

彼は筆者同様、 丼をカメラにしたため、慣れない箸でうどんを掴み、「オーイエー、イッツソーグー!」とでも言いたそうに、いちいち頷きながら食べ進めていた。合掌。

しかし、かつやさん、いい意味でも悪い意味でもやること半端ないっすね。数年後、糖尿病を患ったマイクに、病になったのはかつやのせいだ、と訴えられるのではないか、と心配になってしまったのだった。

7/4 一心たすけ

傘は大嫌いだ。少々の雨なら濡れたって構わない。雨の予報は知っていたが、家を出るときに降っていなかったので、これはラッキー!と、ルンルン気分でノーアンブレラ🌂

オーマイゴッド!

駅の出口から走れば30秒だが、さすがの筆者でもこれでは無理。いよいよ遅刻を覚悟した。が、幸運にも同僚が私を見つけてくれ、相合傘を許してくれた。いやはや助かった。傘はまだ持ち歩かなくても、、、(殴)

電話応対、客人対応やら資料発送で息つく暇もないほどバタバタの一日。今後はこんな日々が続く予報😨粗相のないようにせねば。

冷やしたぬきそば(470円)

ラーメンが2日続いたので体への罪滅ぼし。うんうん、アンタもしっかり美味いよ!(笑)

7/1 富士そば

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

「先輩、最近かつやに行ってるらしいっすね。ひょっとして、かつ丼を食べてるんですか?嘘だろって思うかもしれませんけど、かつやよりも富士そばのカツ丼の方が美味しいですよ。今度食べてみてください。」

内心「浅はかな奴め。かつ丼専門店よりも立ち食いそば屋の方が美味いなんてことが、あるものか」と思う。しかし、平成になってそばが劇的に美味くなった富士そばならば、ひょっとしてひょっとすることもあるのか?という思いもあり、確認しに行ってみた。

カツ丼(490円)

米×、かつ×、味付け△、値段△
そば屋だけにタレだけはそこそこも、ポロポロの米、旨味がなく固い豚にテンション駄々下がり。一点としてかつやより勝るところがないじゃないか!終始後輩の顔を浮かべ、イライラムカムカのランチとなった。

事務所に戻って口も聞きたくなかったので。

憤りが過ぎて誤字も脱字も半端無いが、、、ボーッと生きてんじゃね〜よ!

ここだけのはなし。実は近々彼には昇進の話があった。しかし、こんなガセネタで先輩の大事なランチを台無しにした罪は軽くない。残念だが、この話は見送ってもらうよう進言しておきたい。

6/28 包丁や

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

居酒屋清龍と包丁や。三田の激安居酒屋の両雄として永らく賑わっていたが、清龍は美人店長が転勤してからというもの客が激減(筆者も足が遠のいた一人)。惜しまれつつも閉店となった。一方の包丁や、酒代を少しでも安くあげたいというケチリーマンのオアシスとして今なお健在。その昔からランチ営業もしており、居酒屋ランチの走りの店とも言えるだろう。

お、ここにも美人さんが(笑)

ご飯、味噌汁おかわり自由に卵取り放題。インパクトは大きい。

唐揚げ定食(580円)

以前は小鉢なんかもついてお得感が強かったが、やや地味になってしまった。味もそこそこ。正直、お客様なんかには薦められないけれど、昔からのよしみで応援したい店の一つなのだ。

6/27 かつや

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

かつ丼(429円)#米半分、100引きクーポン適用

米○、豚○、味付け○、値段◎。この一杯には1つたりとも不満点を見つけることができない完璧なヤツだ。コスパここに極まれり〜!

6/25 ぱたぱた家

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

コスパコスパ、、、頭を巡らせて思い出したこちらのお店。

親子丼(550円)
米✕、鶏✕、味付け✕、値段○。ポロッポロの米に始まり、見ても判るとおり黒っぽい色をした出汁感の無い塩味の強い割下、1cm四方にまでカットされた鶏の味がしないブロイラー。丼だけぇ〜💢
コストパフォーマンスは値段が一番重要な要素。しかし、味のパフォーマンスが伴わなければ、いくら安くたってコスパが高いとは言えない。いつなんどきにあっても、お客さんに美味しい料理を提供するのは店として当然のことであり、コスパの高低は、後からついてくる消費者側の評価。そこのところ、よろしく!

6/20 てんや

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

松屋、かつや、てんやの三点セットの三男坊。

天丼(490円)

定価540円のところ、毎回使えるウェブのクーポン利用で50円引き。天ぷらの素材は小さく、薄い。丼の底から「490円なんで堪忍してくださいね」と聞こえそうなほど、涙ぐましい企業努力の賜物(苦笑)