腹山痛運、悶絶泣腸、空前絶後の腹痛で朝から各所の厩巡り(殴)ゆたんぽ会長からも、「貴様のおかげて、ぶりり途中下車の旅だ」というお便りが届いた(爆)眞巴石の薬膳効果恐るべし、だ。なんなら、便秘でお悩みの方には良いかもしれないぞと(蹴)
ランチは腸を癒やすべく、たすけへ。
天玉そば
高く積まれたかき揚げがオレを呼んで、、、(殴)癒すどころかイジメにきてしまったという。午後は胸焼けとの戦いになった(呆)
筆者、特定のジャンルにおいて一旦気に入ったものに入れ込んでしまう’一途さ’があるが、新しい物を自ら探求するという面ではかなり消極的である。基本的に保守派であり、開拓精神というものに乏しいのだ。例えば昨日のかつサンドの購入にあたっても、かなり勇気が要ったように(爆)
なす天そば
長々とどうでもいい前置きを書いてしまったが、こういうこと。
ちなみに、特定のジャンルには文房具も入ってくる。
使えるものを愛着をもって永く使いたい。このハサミなんかは、卒業した先輩から引き継いだもので、昭和40年代物じゃないだろうか。ハサミとセットで鼻毛切りも頂いたが、これはさすがに、、、使ってませんw
用途に応じて気に入ったものを求めて使っている。これは自慢のペン達。
この子達が可愛くて仕方がないっ!
俺って変態ですかね?(^^;
三田にテイクアウト専門のサンドウイッチ屋ができた。三田駅前の新八食堂の隣。
メニューみると、カツサンドがイチオシのよう。
とんかつサンド(580円)
袋を開いて驚き、一口かぶりついて泣いた。今は無きとんかつの名店、丸山桔平を思わせるポークは三元豚を使用。噛めばにじみ出てくる上質な脂の甘さに、デスクの上で感嘆の声を抑えることができず、目を閉じて口内に残る余韻に人目も気にせず酔いしれていた。
豚は110グラム。これ一つなのでランチとしては物足りなさはあるが、そこら辺のとんかつ屋では味わえないスペシャルな豚を味わいたい時に、いい店ができた。
ちなみに、タマゴサンド(290円)を付けるとボリウム的にはちょうど良いかもしれない。リピート必至!