5/19 かつや

大人のためのお子様ランチなんて、キャッチーなフレーズ。コレが予想を上回るほどの売れ行きなんですと。

筆者が入店してから20分程度で5人はコレを注文している人がいた。店員さんから「ランチは15分はかかりますが」との断りにも、皆さんOK牧場と大人様の対応👨調べによると、こちら2,000kcal弱ということなのでオジサンはチビってしまうが、童心に帰ってというか、意を決してチャレンジ、、、😅

味はそこそこだが、100円クーポンのおかげでコスパ最強となる💰カロリー的にもコスパ的にも大人様になる自信が、が、が、、、💦

5/13 松屋

胃の薬をもらい、ランチは松屋へ。

ワンコインで腹いっぱい。好きです松屋。

午後から横浜で開催されているトラックの架装メーカーによる展覧会に行ってきた。

事情により一般の人と見るところが違うのはアレだったがw 大変勉強になった。これは会社に持って帰るいいお土産になったぞと✌️

5/12 湯浅

ノーアイデアのランチは部下君の金魚のフンとなり、湯浅へ。とことん魚に目が無い部下君なのだ😅

彼曰く、魚の中で一番好きという鯛がタップリのっている。ちなみに筆者も鯛は好きだが、釣れたてのゴリゴリとした食感のものがより好き。

800円は安くは無いが、満足度は低くないランチだ。

5/6一心たすけ

休み明けに出張が入っているため、その準備で出社した。ランチはたすけへ。見知らぬ大陸系ねーちゃんが受付担当をしていた。GW中の代打かも知れない。どーでもいいですね😅

盛り方も雑だし、量も少ない。上がったのは値段だけ。なんとも寂しい限りだ😭

4/26 一心たすけ

なんやかやと忙しい一日だった。時間の無いランチはたすけで済ます。

和製ネーチャン、オレが一番嫌いな事をやってくれたよね~💢卵割ったら汁が濁ってダメダメになるっつーの😭唇を尖らせてチュルチュルと卵を吸いこんだが、濁りは取れず。残念無念。

4/20 松屋

午後からお上の方々と一緒に根回し活動。成果的にはまずまずだったかな。時間の無いランチは、松屋で済ます。

初めて食べたビビン丼。色々乗ってて賑やかだけど、ランチとしてはちと物足りない感じがするなぁ~。やはりサラダが欲しい。となると、いつものワンコイン定食になるのよね😅

4/15 一心たすけ

ピロリ~ン、やっぱりヨーセイ😭ということで、ピロリ菌の除去をすることとなった。これから7日間断酒生活デ~ス😩

と、前もって病院で日記を綴っていた。いざ、診察室に入り、センセから「あなた、ピロリ菌はいなかったわよ。インセイです」だって🥹思わず、「センセ、それマジっすかね。数十年来胃痛、胃もたれで苦しみ、薬でごまかしてきたのに、ピロリは居ないのですか。」と聞き直したという事実。

覚悟した内視鏡検査とピロリ菌検査。いずれも予想外れの結果だったがw安心を買ったことになり、ホッとしている。しばらく例の胃薬を継続して飲んでいくこととした💊

時間の無いランチはたすけへ。

今日も今日とて、安定の味。

ところで、そばの原料であるそばの実だが、その多くをロシアから輸入しているというのを最近知った。目下のドンパチによってそばの実の輸入が滞ると、更なる値上げが予想されるとのこと💸困ったもんだ😮‍💨

4/5 かつや

コロナ禍の中、彗星の如く現れたトンカツの店ツキウマ。

ド肝を抜く美味さと値段に引き付けられたが、値上げ値上げときて、マンボウが明けても人手不足でオープンできないままでいる。魚金系列なので、そのまま撤退ということはないと思うが、是非ともまた林さんのSPF豚を食べたいなと思っている。

ということで、代わりにはならないけど、かつやでカツ丼を。

ツキウマのそれを知ってから味的な満足度は著しく低下したが、ファストフードのカツ丼である。CPが最も大事ということであれば、無双の一杯といえるだろう。

4/4 一心たすけ

朝の出がけ、マスクを忘れて戻り、定期券の入ったApple時計を忘れて戻り、携帯を忘れて戻りと、三度家を往復したという事実。ちょっちゅ疲れてるのかなと思う😓

大雨のランチは、たすけの日の恩恵を受けに。

久しぶりに美しい盛り付け。和製ネーチャンも少しは腕を上げたようだ。

しかしね、一端亭だけではなく、たすけも値上げしていた。

ワンコインだった天玉が530円と、一斉に20~30円の値上げですと😭そばも天ぷらも美味いから行きますけどね。世知辛い世の中になったもんです。

3/30 一心たすけ

午前中、お偉方が集う大きな会議が終わり、午後から来年度事業のお達し準備、我社の2大イベントのうちの1つのケリを付けた。年明けから休み無く、毎日居残りの日々が続いたが、ようやく落ち着いて仕事ができそうだぞと。

ランチはたすけへ。

ホッとひと息つくと、しっかり味わえるもの。そばの風味、ごぼ天の食感を楽しみながら。