ラーメン+ライス、いわゆるW炭水化物。体を作る若人ならともかく、アラフィフで日中は凡そ机に座っているオッサンなんぞがやるべきでは無い。そんなこと言われなくても分るけど、ここだけは許しておくれよ、ママン(殴蹴)
ここも日によって味にブレがあるが、今日は店名に恥じぬ美味さだった!米にスープをぶっかけて、、、最高~っ!
マジに、これ毎日やってたら糖〇病まっしぐらッスよね😅
続・ノーアイデアのランチ。あてもなく歩いていたところ、過去に一度訪問し、悪い印象をもった店wのPOPに立ち止まる。その際は店名も伏せたが、今回、明らかにするのにはワケがある。
前回食べた1がダメダメで、今回は5の汁なし麻辣をチョイス。
なかなか立派な見た目で着丼。まぜまぜする。
麻辣の辛味がなかなかのインパクト。麺もちゃんとした中華麺で普通にいける。願わくはもう少しひき肉にしっかり味がついていれば良かった。最後は卓上の酢をかけて酸味を立たせて味変を楽しんだ。いやはや、これが550円でいただけるなら文句はナッシングだ。ということで、汚名返上?の一杯に、今回店名をご披露申し上げたワケ。
ノーアイデアのランチは、ちゃんぽんで野菜摂取。
いつもどおり、味は良い。
それはおいておき、ちょっと見てくださいよ。
コロナが始まってから、どこに行ってもこの仕切り板が当たり前になったが、ここは最低の例。この席にはペーパー、水ポット、多くの調味料がないのだ。ランチ時ということで両隣が埋まっていたが、ラー油を使いたい、水を飲みたい、口を拭きたいと思ってもそれが叶わなかったという事実。店側としては注文品を提供すれば契約行為は完了するわけで文句は言えないけれど、あっちに有ってこっちに無いというのは、未必の故意じゃね?と、少しだけイラッとしたのは筆者がオジサンになったからでしょうか😨
朝から胸クソの悪いことでイライラ。大人な対応をしたが、小さな世帯で小学生でも分かるようなことをやらせるなと言いたい💢
そんなことがあって、ランチは二郎のオヤッサンに心を癒してもらおうと思ったが、お約束の大行列に阻まれる😭泣く泣く武源家へ。名古屋でピンとこなかった油そばがあったのでポチしてみた。
麺は美味いんだけど、他が付いてこない感じ。油そばってそんなもんなんですかねー。
しつこいくらいに個性を持たせた方が良いと思うけど、それも途中で飽きるのかな、などと考えながら。
そんなことで気持ち的に飲みたい夜は、後輩君&部下君を連れて飲みに行くことに。10年前、大井町にできた時に飲兵衛の間で話題になった晩杯屋に初訪問。
つまみ酒共にべらぼうに安く、味も良い。
これじゃ~他の居酒屋はやってられないだろうなと思いつつ、杯を重ねた。
で、会計が1人2500円だって。ここは本物の酔いどれ製造所だぞと(笑)
法改正につながる会議も6回目となった。
トピックが多岐に渡り、議論があっちこっちに彷徨ったが、ひとまず、2つの大事な論点については上程の道筋はついた感じ。今後お上側と調整しながら、どう文書整理するか、だ。
ランチはバリ男へ。過去に日本橋店(閉店)で食べて以来の訪問。
店内は強い豚骨臭が漂う。九州の人間として、ここは好ポイントだ⬆️
丼に並々注がれたスープは、シラフでは啜るのも躊躇するほどの背脂。豚骨がガツンと効いたスープが美味いじゃないっすか!
三河屋製麺の麺は縮れた太麺のバキバキタイプ。この強いスープにも全く負けていない。ドーンと存在感のあるチャーシューは、ホロホロとカシカシを合わせ持つもので、味付けも🙆🏻
バリ男君。改めて食べて二郎系ラーメンとしてはなかなかよく出来ていると思った。また食べにこよう。