ランチに行こうかと席を立った時に、財布を忘れたことに気づいた。机の中の小銭箱をあさくり銀貨を握りしめ、舎鈴へ。

小つけ麺(630円)

魚と豚骨のダブルスープが旨い!
麺に若干水の臭さがあったが許容範囲。まぁ、よく出来てるよね。税別だと573円ですよ。抜群の立地、5人もの店員さんを抱えて、ホントよくやると思いますね〜。
土曜日はチームの納会だった。チャン・グソクが金曜日から熱を出してしまい、泣きながら行きたいと訴えていたが、断念させた。

そんな中で、お父さんは一人司会業でクタクタとなった。来年の司会は、、、もういいでしょう😅
練習納めの日曜日。社長さんが体験のユウキ君(二年生)を連れてきてくれた。足は速いし、キャッチボールもできる👍来年は三顧の礼で引っ張ってきたいぞと。
日曜にはケロッとしていたチャン。久々にラーメン隊の活動。車+小学生という制約で決めたのが幸楽苑(苦笑)



チャン隊長曰く、味噌ラーメンはいい線いってるけど日高屋の方が上。餃子は幸楽苑の方が好き、だそうです。隊員2号(筆者)の感想は、麺も餃子も味的には日高屋の方が数段勝っていると思いました。味噌ラーメンは幸楽苑が440円なのに対し、日高屋が540円。郊外型のファミリー向け、値段を重視する向きには幸楽さんに軍配かもしれませんが、駅前に構え、昼も夜も忙しくしている方々の腹を満たしてくれるのは日高さん。よく比較される両者ですが、それぞれに利点があり、シチュエーションで使い分けできるのが良いと思います。
群馬出張日。東京駅から高崎までは50分。上野を過ぎたあたりからウトウトしだし、高崎の直前でハッと目が覚めた。危機一髪。これってば上毛高原まで行っちゃう人も結構いるのではないかしら😅それだけ群馬は近いってこと。
ランチは、上役が新幹線の中で調べたという釜飯屋を案内してもらう。

驚くことに注文して2分と経たず出てきたお膳。味噌汁からはもうもうと湯気が立っているが、釜飯からは無い。もしや、、、

ヌルいじゃないっすか!釜飯ったらホカホカなものじゃないんですか!?(泣)時間的に蒸すのはアレとしても、せめてチンくらいしてほしいですなぁ😅ま、味は悪くなかったが、そんななので、ちょっちゅ残念なランチだった。筆者チョイスだったら、こんなミステイクは(爆)
ブロック単位での会議にお呼ばれ。皆さんから貴重なご意見を頂戴した。


会議後は懇親会。美味しいコース料理を頂いた。ごちそうさまでした。担当県のNさん、調整お疲れ様でした!
夜があるので軽めだけどそばの気分ではないので日高さんへ。

定点観測のこれ。本日はアッサリしていて可もなく不可もないやつ。5段階のうち3のデキだった。

新居浜方面の方からお土産でもらったハタダのタルトではなく、どら焼き。ジャンキーな塩バター味だが、めっちゃ美味かった(笑)
夜はB級グルメ会。10月、11月と続けてPavo@歌舞伎町だった。12月も勢いで予約をしかけたが、さすがに忘年会は別にするかという話になりw 1月の予約としたのだった(爆)それだけ良いお店なんですよ!(笑)
ということで、忘年会はタイ料理のイサーン@浅草へ。

孤独のグルメシーズン8の第6話で登場するお店とのこと。




B級会でも、色々なところでタイ料理を食べてきたので、味的にはまずまず美味しいかな〜といったところだが、最後の生ビーフンは初めての食感で、めっちゃめちゃ美味かった!これ食べに再訪したいくらい(笑)
ハイレゾーな発声練習場で90分一本勝負を経て、今季一発目の忘年会は終了しましたとさ。
高松出張日。朝からいそいそ準備をして羽田に向かい、機上の人となる。

高松空港でF兄&やっちゃんと落ち合い、ランチ会場の郷屋敷@牟礼にお連れいただいた。

うどん県香川といえば真っ先にセルフうどんが浮かぶが、当店は山田家、源内と並び、観光客メインの店の一つ。国の重要文化財に指定されている庭が美しい。

生醤油をかけて食べる、いわゆるぶっかけタイプのうどん。

小麦粉の風味良く、ツルツルもちもちで美味い!天ぷらもサクサク、最後は山芋に生卵を混ぜ混ぜして飲み干す一杯。大満足のランチ。
お客様の所で安全指導業務。大企業の安全管理の徹底ぷりに、逆にこちらが勉強させてもらったのだった。
夜は古馬場でご一献。いけす道場へ。






刺身、鯛めしがめっぽう美味かった。さすがの平井グループ。いいお店だった🤗
散会後、ホテルに戻る。しかし、脳裏に焼き付いたアレがどうしても気になって眠れない。行かなかったことを後悔するのか?自問自答すること数分、オレは決めた。道場に戻ることを。

忘れられなかったのはコレ。

肝醤油で合えたハギを、川鶴で流したい。店頭に表示されていた2,200円ならば、なんとか神様に許してもらえるだろう。
店員「あれ、先ほどこちらにいた方お客さんですよね。忘れ物ですか?」
筆者「いや、ちょっと食べ忘れたものがあって。」
店員 「あ、プリンですよね!すみません、コースの最後にお出しするのを忘れておりまして。ごめんなさい。」
筆者 「いや、プリンじゃなくてね。外に書かれている2,200円のハギがあるでしょう。アレを肝醤油でいただきたいの。」
店員 「いえ、実はいけすの魚は時価となっておりまして、本日のハギは大きいもので、6,600円になります。」
筆者 「えっ・・・(絶句)だよね、そ、そーだよね。アレ大きいもんね。随分安いと思ったんだよ。ハハハ。じゃ、どうしようかなぁ(焦汗)」
店員 「せっかくですから、プリン食べて行かれません?」
筆者 「いや~、、、ハギのプリン体は食べたいけど、ホントのプリンはいいや。それじゃ、またくるね。」
ということで、何も注文せず店を出たのだった。なんともやるせない再入場劇だったが、6600円ならばアッサリ諦めもつくというわけだ(苦笑)
ウロウロF兄お薦めのコレを目指すも・・・(泣)

路頭に迷い、小1時間ウロウロする。

悩みに悩んだが、心を鬼にして・・・。

今日から俺は、、、大人になる!