疲れが溜まっているせいか、最近のストレスのかかる状況からか、血圧が上昇傾向にある。ちょっと何とかせんとイカンぞと🙁
たすけが大行列で彷徨いのランチは、一端亭へ。
博多に居なくても、本格的な博多ラーメンが食べられる当店。690円という値段も、この土地では大いに頑張っているぞと💪応援したい店の1つだ。
年一のフォークリフトの全国競技大会。今年から愛知で2日間開催となり、準備もあるので金曜日から2泊3日の旅行。先週に続き野球に顔を出せない寂しさ😭
まだまだ油断できないコロナ禍ということで、参加者数の制限、原則無観客、除菌対応等数々の対策の中で開催された。今年から筆者が運営のコーディネーター役ということで進めてきたが、多くの先例を踏襲できず、突貫工事的な作業もあったりと、皆さんには多く迷惑をかけてしまった。とりあえず進行自体には大きな問題はなかったので、その点だけは救いだが、来年、コロナの制約が外れれば、およそ倍の参加者を想定しなければならないため、いっそう早くからの準備が必要になる🥺
ここだけの話だが、今回、自分自身を見つめ直して分かったことがある。この仕事、大雑把な性格のボクには向いてません😭
21時前に家に到着し、リビングの床で泥のように寝てしまったのだった。
食事の備忘録。こういうこと関しては、1mmたりとも億劫に思わないんだけどね(殴)
宇都宮の朝は早い。ホテル名も忘れたが、朝食が7時~なので食事もできず、コンビニのサンドイッチを食べ、栃木の事務局の方々と落ち合って出先へ。
地面には我が社規定のコースがペイントで引いてあり、パレットを置くだけという気合いの入り方👍そのヤル気満々の通り、12人のうち1人として危なっかしい運転をする人はいなかった。お見事でした🙇♂️
同時に行われていた野球の試合は、6-7で惜敗の連絡😭
帰ってからビデオで内容を確認したところ、初回の内野陣の失策オンパレードで1アウトが果てしなく遠く、5点も献上していたのが最たる原因だった。残念。ミスをするのは緊張もあり、技術不足もあり、要因は色々あるとは思うが、この敗戦に学び、どう上げていくかが今後の課題だ。ひたすら惜しい🥺
負けの報告で気分は⬇️だが、先生方との食事に呼ばれた。にっこうやというロードサイドのレストランへ。
一人の先生が海老天丼を注文したところ、後の6人も右え習え😅
大ぶりな海老がプリップリで美味かった。
はぁ、、、また一週間が長いやつだ😭
「金太郎さん、居残り申請出して下さい」
えっ!?と時計に目をやったら17時だった。あ~しんど🥺
朝一から13時過ぎまで打合せ。デオクレチアヌスのランチは、宿題だった竹岡式ラーメンの竹福へ。
アリランラーメン、勝浦タンタンメンと並べられる千葉の三大ラーメンの一つだ。
作り方は他の一般的なラーメンとは異なり、醤油ダレに麺茹でに使用した湯を入れるのみ。その醤油ダレにはしっかりと肉のうま味が溶け込んでおり、湯を加えることで見た目は濃いがまろやかな味のスープとなる。薬味には角切りにしたタマネギを使う(wikiより)
見た目の黒さからイメージできるそのまんまで、焦げた匂い、しょっぱさがガツンとくる。出汁感は弱い。
外の店で食べた記憶が無い乾麺。特段特徴はなく、このスープの脇役的存在。タマネギはやや辛味が強かった。
特筆すべきはこの肉だ。厚みのある三枚肉が3枚も入っていて、脂身はトロトロに溶けるもの。
ということで、入りは強烈な違和感を覚えたが、次第に醤油の旨味、タマネギのアクセント、深い味わいにハマっていき、最後にはどっぷりハマっていたという事実。これは不思議なラーメンだなぁ。880円と気軽に食べられる値段ではないが、また食べに来たいぞと。
「金太郎さん、〇〇支部からお電話です」
「金太郎さん、一般の方からお電話です」
日中およそ30本くらいかかってくる電話のうち、約半数は筆者ではなかろうか。その内容も悲喜交々ならば少しは楽しみもあるが、泣きたくなるか、超泣きたくなるものばかり。電話の呼出音に恐れおのののかになっているのはここだけの話である🤪
さて、今日は筆者が一番苦手なコンセントレーションを発揮しなければならない仕事のため、部下君に「私あての電話をとったら、上司は苦行に出かけているので、しばらく戻らないですと言ってくれ」と言い伝え、午後から会議室に籠って片付けた。夕方席に戻ると、おびただしい数のメモが机上に貼られていたのはお約束である😭
ランチは、舎鈴の新メニューである麻婆麺を。
かけラーメンに、麻婆豆腐の構成。これにご飯を付けると麻婆定食(790円)となるが、さすがに白飯は多い。食べ方は3通りで、①普通に中華そばを食べる。②麻婆に麺を付けて食べる。③麻婆をラーメンにかけて麻婆麺にする。中華そばは普通に美味く、麻婆豆腐は山椒がバリバリ効いたシビカラのもの。
つけるというよりも和えると言った方が正確と思う。アイデアは面白いけど、中華そばと麻婆豆腐を合わせる必然性は特に感じなかった。やっぱり麻婆豆腐はご飯に乗せて食べたいやね。超絶原一平君にはなったが、どこかカオスに陥るランチだった。