高松出張(R5.10.23-25)

昨年の高松出張。例年1泊2日の日程だが、昨年は2泊3日と高松ナイトを2度も堪能できるゴ~ジャスな旅だった😋

初日は、高松駅前にある瀬戸内海鮮料理舟忠さんへ。

一品一品丁寧に作られた料理達に舌鼓。瀬戸内の魚は美味いですね~🐟ごちそうさまでした😋

そして悪事は繰り返される( ・᷄ὢ・᷅ )

腹パンのはずなのに、、、😭マジで人間の欲望を試すようなこのサーヴィス、やめて欲しいの🥹

2日目は高松名物骨付鳥の蘭丸へ。

旨杉晋作だぁ~❗親鳥の弾力と滲み出る旨味、若鶏の柔らかさとジューシーな味わいは、宮崎炭火焼地鶏と双璧をなす。何を隠そう、筆者の好物は🐃のステーキ、🐖テキでもなく、両県の🕊️料理なのだ🥰

いわゆる米のアヒージョ。これが恍惚の美味⤴️最高です😉

二次会は、E先生と酔いに任せて日本酒バーのまんまに突撃。

日本酒好きな2人で、地酒の凱陣を傾けながら楽しいひと時を過ごしたとさ🍶

といったところで、大大満足な高松夜の巻でした💮

まんまる@四ツ木

土日のメイングラウンドが、江戸川から荒川の河川敷に変わった。

新1年生だけで20人超えとなったメンバー😱誰が面倒見るのかしら🤔是が非でもベンチ入りは避けたいところだが、どうなることやらだ💦あ、筆者のハナシです😅

グラウンド最寄りの四ツ木駅周辺はラーメン不毛地帯。そんな所に、一店だけ光り輝く店がある。

孤軍奮闘して22年。しっかり地に足をつけて頑張っている。

普通のつけ麺(950円)をお願いするつもりでコレと指差しで頼んだところ、「特製つけ麺ですね!」とな。日頃から絶対ノーマルしか頼まない派なのに、特製と言われ、「あ、ハイ」と応えてしまった面倒くさがり屋のチキン野郎です😫

噛めば小麦の甘みが滲み出てくる麺が美味い。

魚介系のスープは強めの塩味。魚介系といっても流行りのドロドロではなく、さっぱりしていて逆に新鮮だ。端っこのチャーシューがゴロゴロ入り、ワンタンが3つ乗る。さすがは特製というだけあって、味も量も大満足(笑)

お支払いは、大台をはるかに超えた1,375円💸ファミレスのドリンクバー付きの定食のような価格である。日本もインフレ化の波が押し寄せているが、ラーメン屋はその傾向が顕著である。消費者が頭を切り替えなければならない時代になってきたということかもしれないが、何より給料が上がらんことにはね~🙄

カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ

ゆたんぽ会長から、コーヒーのプレゼント🎁

こちらのコーヒーは、鎌倉にあるカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュのもの。いつもありがとうございます🙇‍♂️✨美味しいコーヒーを傾けながら、読書をする会長の姿が浮かびます📕

筆者の馬鹿舌で僭越至極だが、せっかくなのでお味のレポートをしておくことに。

☕エチオピア
軽やかな酸味にトロピカルなテイストが加わるもの。食後、気分をさわやかにしたい時にピッタリ。

☕インドネシアマンデリン
粉の色が真っ黒。味に特に突出した特徴はないが、土の良い香りが漂うもの。

☕ドリップオン(ブレンド)
エチオピアに似たほんのりトロピカルな風味。酸味苦味のバランスがよく、朝昼晩シーンを問わず、コーヒーを飲みたい時に飲めるもの。

☕ブラジル
サンバでも歌いたくなるような弾ける(?)テイストを期待したが、とても上質で上品な香り。さっぱりと抜けもよく、高級感を感じた。

☕グアテマラ
若干の酸味、ほろ苦みに、ほのかに木の実のフルーティな風味が香る。くせがなく、万人受けする味。

ラーメン中毒@向島

筆者のことではなく、店名である。

石川県に本店があるようだが、詳しいことは知らない。ホームページでは東京豚骨ラーメンと書いてあるが、二郎系である。

店内は教室になっている。

教室なんて、先生に叱られた記憶しかない。呼び出しを受け、受取口に取りに行く。

セパレートで供されるのは、スープが冷めるのを防ぐため。なんなら、温め直すためのレンジがあるという徹底ぶり。

麺は、オーション粉の自家製麺。二郎基準に照らしても、ちゃんとしてて美味い。スープはやや乳化進んだコクのあるもの。よく出来ているが、量が少なすぎでは?

セパレートされたせいで、こちらの冷めるのが早い。やはり具はスープに浸っているべきだと思う。

教室にしろ、セパレートにしろ”奇を衒う”とは正にこのこと指す。味は悪くなかったが、狐につままれたような気分になって出てきたとさ。

ぱたぱた家

部長🚺とお出かけ前のランチ。近くで済ませようかと言われOK牧場と返事はしたが、まさかのぱたぱた屋を選ばれるとは、、、😅

店の自信作というだけあって、なかなか美味い。これで650円ならなんの文句があろう。でもね、何かもうひとつ物足りない感が~🙄

麺屋神工@金町

ラーメン二郎が大好きだ。若い時は、毎日三田本店に通いたいと思っていたほど。五十路を目前にして、さすがに毎日食べたいとは思わないが、それでもラーメンとしてまず浮かぶのが二郎だ。

先日、金町に二郎系の美味い店ができたということを聞きつけ、2度ほど行ってみた。

ここは以前、角ふじが何度か名前を変えてやっていたが、二郎系ラーメンとしてはパッとしなかった。元々角ふじは大勝軒系から派生した店なので、そもそもというハナシはあったが。んな事はどーでもいいですね😅

麺は甘みと風味が素晴らしいもの。二郎基準でもレベルの高い麺だ。乳化が進んだコクと旨味のあるスープもめちゃ美味い!豚がややパサ豚だったのが惜しいが、それでも主役が良いので忘れてしまうほど。

こちら、二郎系にトマトを合わせたトマティーナ。油っこさをトマトの酸味で中和したもので、バジルのアクセントも良く、イタリア~ンな一杯。これまた素晴らしく美味い!いやはや、ここは本物の代わりとして十分通用する店だ👌

なんてことを書いていたら、また食べたくなってきた。こらから行ってこようかな~🍜🚗³₃