8/25 日高屋

暑さがぶり返してきた。帰省中散々な目に遭ったのでアレだけど、ちょっちゅ雨が恋しいこの頃😅お天気の神様、土日どっちかでも、、、(殴)

久々の野菜たっぷりタンメン。やや油多め、コクがあってマイウーな一杯だった。ブラックペッパーをかけすぎて腹がシクシクしてしまったのは反省だ😨

8/23 舎鈴

クソ忙しいのに、会議オンパレードの一日😱年内はヘビーな居残りな日々が続く。時間の無いランチは舎鈴へ。

涼しくて美味い。ラーメンを食べた後よりも軽いのが良い(笑)これが590円はお得だ。

閑話休題。来月は車の車検となる。見積りに出しに行った。

ブレーキパッド、ドライブシャフトブーツ、オイル類、コーティング等を入れたところ、16諭吉超ですと~😱坊主Bのチャリンコも買い換えないといけないし、できるだけ節約しなければならない時ということで、面倒臭いが部品は持ち込みにすることにした😅1年間に3000キロくらいしか乗らないし、維持費考えたら要らないんですけどねぇ~😓まぁ、野球やってるうちはしゃーないか。

8/2 舎鈴

涼みたいランチは、舎鈴で冷かけを。

氷入りのキンと冷えたスープに、引き締まった甘みのある麺がマッチ。
時に油分が口にまとわりつくこともあるが、今日のはバッチリ。しっかりクールダウンできたぞと。

7/29 博多一端亭

時間差ランチは二郎を目論んだが、行列の前に撃沈。皆さん、このクソ暑い中ご苦労さまです。これで良かったんだよと自分を慰めつつ、一端亭へ。

泡系濃厚スープが美味い。都内屈指の博多豚骨ラーメンだ。けどね、歳のせいかこの濃さがだいぶキツくなってきた。半ば以降、箸が進まないのだ😮‍💨いまだ背脂ビタビタスープは受け付ける事を考えると、乳化系スープが体に厳しくなってきたのかも。。。

7/17-18

暑い暑い土日だったが、先週で慣れたせいか、さほどキツくはなかった。

オレンジボール最後となるライナーズ戦。残念ながら破れはしたものの、越えられない程の差はないと感じた。鉄板のバッテリーを作り、バットをたくさん振らせて、守備固め。これに尽きる🔥ガンバんべー⚾️

7/14 藤参

アレも欲しいコレも欲しいならば良いけど、アレもやらねばコレもやらねばで、タスクに押しつぶされそうな一日。こんな毎日が年末まで続く、、、(泣)

ランチは久々の藤参。見たことの無い店員二人に、店内にはあまり芳しくないニホヒが漂っていて嫌な予感。

悪い予感的中。ニホヒはスープの管理の悪さからきているものだろう。麺をすする度に悪臭が鼻についた。スープも見た目が赤っぽく髄からくるエグ味も気になった。いやはや残念無念。これはしばらくしてからまた確認しに来ないと行かんなー。

4/20 ラーメン二郎三田本店

お使い業務が入る。本来は隣の部の仕事だが、「忙しそうだから代わりに行ってきます」と言うと、「大変助かります。ありがとうございます」と感謝された。

おやっさんが作る時は、基本的に5杯まで。カエシと化調をリズミカルに丼に落とし、スープを入れる。平ザルに麺を上げ、丼に落としてから野菜と肉、ニンニクを盛り付ける。この一連の所作は、ジロリアンにしてみたら、観てるだけで絵になるというもの。

ラーメン二郎創始者が作る一杯。それだけでも満足なのに、さらには神がかった美味さ。おやっさん、まだまだイケてますねぇ~💪涙ちょちょ切れものの感動ランチだった。お使い万歳~😅

4/15 藤参

最近ラーメンづいてるなぁ~🐽イカンイカンと思いつつ、藤参へ。

無駄に元気な新しい店員がうるさかったが、家系としてのデキは秀逸だ。

昼過ぎから突如会議に呼ばれ、あろうことか17時まで続いたという事実🤬半分以上は筆者に関係ないテーマなので、こそこそ自分の仕事をしていたのだった。トヨタは原則30分以上の会議はしないんだそうですよ。本質的な話をチャチャとやって、バチッと結論出して終わるんだそうですよ。ちょっちゅ見習って欲しいなぁ😤

4/14 ラーメン二郎三田本店

慶應にあって早稲田に無いもの。それは、医学部とラーメン二郎というのは有名な話。三田キャンパスには山食という立派な食堂があるが、塾生の第二の食堂ともいえるラーメン二郎の存在を受験の時分に知っていれば、筆者は迷うことなく慶応を選んでいただろう。本当に惜しいことをしたと思っている。

ザーザー降りの中、愛するラーメン二郎へチャリチャリしてきたの巻。

雨万歳!

久々のご対麺。ややスープに液体油が多めだったが、麺良し、豚よし、野菜よし!何物にも変え難い一杯だ。No Jiro No Life!

この物語はフィクションです。

3/31 日高屋

暖かくなった。考えてみたら今日で3月が終わりなんですね。ということは、ころそろアレも終わりかな?ということで。

辛ウマ~なスープは味噌ベース+溶き卵で濃厚な味。白菜のシャキっとしたサッパリ感がいいアクセントになる。やや塩味が強いのが高気圧ボーイの筆者には惜しいが、他に類を見ない傑作の一杯だ。