「今こそウクライナを支援しに行くぞ」
4月度の会場は、会長の鶴の一声で決まった。

前菜盛合せ

揚げ餃子

ボルシチ

水餃子

ワインは美味し!
率直に、ボルシチ、ウクライナ料理とロ○ア料理の違いがよく判らなかったが、支援は果たせたと思う。現場からは以上です。
今回は支援が目的のため、評価は割愛します❤️
B会は神楽坂好きなミーハー集団である。今回はため吉姐さんのチョイスで、肉イタリアンを冠するボナカルネへ。
本通りから1本入った小路にある。
本格的なイタリアンではなく、和のアレンジを加えた料理達。いずれの料理もしっかり美味しいが、目新しさ、突き抜けた感に乏しく、もうちょっと当店ならではの押しが欲しいかなと思った次第。
ワインがリーズナブルに揃えられていて、味も良かったのが高ポイント🍷勝手なことを申せば、肉イタリアンではなくワインバルとして、ワインを傾けながらアテをつまむ的なイメージだと、評価はまた少し違ったかも?
当店の評価(B会独断です)
味 19/30
飲み物 23/30
雰囲気 18/30
コスパ 13/30
メンバーのコメント:
王道ではなく全体に和テイスト加えた変化球メニュー。ワインは美味い。神楽坂という土地を考えるとやむを得ないが、料理がややお高め。
ところで、過去に拙なるブログで紹介していたB会の記録があった。この会もそろそろ15年になるんです🥹
B級グルメの会。今年は当たりの店が多かったと思っているが、そのラストを飾るということで気合を入れてセレクトしたのが当店。で、セレクトしておいてなんですが、アルザスとは何ぞや?
「アルザス地方は、パリから東に約500km、ドイツとの国境近くに位置する。料理はドイツと東ヨーロッパの影響を受けている。また、立地が山側のため、塩蔵した肉やジビエ、ソーセージやベーコン、ハムといった加工肉、川魚、チーズを使ったレシピが多い。」
フランスの一地方で、ドイツとフランスの両文化が混在するとのことだ。いやはや勉強になったゾとw
では、いってみましょう。
派手な料理ではないが、いずれも丁寧に仕込まれており、とても美味かった👍ここでしか食べられない感じも👌また機会があれば再訪したいぞと。
当店の評価(B会独断です)
味 24/30(オール8!肉料理が美味い!)
飲み物 22/30(ワイン美味し)
雰囲気 20/30(店員さんがやや素っ気ないか?)
コスパ 19/30(妥当。飲み物がやや高め)
冷と温を迷うシーズンになってきた。
安定の美味さ。
夜はB級グルメ会。南インド料理のアーンドラキッチンへ。以前兄貴分のアーンドラダイニングに行って感激して以来、長らく宿題としていた店だ。
兄貴のダイニングほどスパイス味は強くないが、どれもこれもインド料理としての偏差値はすこぶる高い⤴️
おもてなし利用ならダイニング、カジュアルならばキッチン。使い分けすれば南インドは制覇だ🇮🇳
土曜日午前中は授業参観で休み。またもやラーメン大に行ってしまった🫣
二郎は二郎という食べ物という格言があるように、ラーメンのカテゴリに当てはまらないのはラーメン大も同じ。
ボキボキの麺、荒々しいスープは食べ手を選ぶが、ハマってしまうと一般的なラーメンが霞んでしまう。中毒性の高いイケナイやつだ😭
夜は家近くの焼肉屋さちへ。
馬肉のユッケ、和牛カルビ、和牛ハラミ、いずれも良い味してますね~👌Aは馬肉とコブクロ刺しを独り占めし、Bは大ライスとカルビでは足らず、唐揚げを追加し、更に兄貴のライスを奪って食べていたという事実😩
日曜日はジャビット大会初戦と練習試合。両方共にエラーの感謝祭😭坊主Bは守備、打撃共に振るわず、父はイライラのし通しだった。焼肉の効果は何処へ😡💢