本日は絶賛ラーメンデー。本格的なやつをぶち込みたい時は、藤参へ。
見たことのない東南アジアンの兄ちゃんが厨房を仕切っていた。
当店ではめずらしく、豚の髄由来のエグミが出ていたスープ。鶏油不足が話題になっているが、そのせいかマイルドさも控えめだった。
それでも藤参。それなりに美味いんだけど、こちとら気合いが入っていた分、今一つ物足りなかった感じ。
誠にその通りと思う言葉を目にした。
某H氏に、Tシャツにプリントして贈りたい。
腹山痛運、略してフクツウという。
筆者がこの高尚な話題に事欠かないことは、旧くからの読者の皆様には、ご存じのことと思う。
今朝の通勤電車でのこと。
残り6駅前あたりから下腹部からのおしるし。自分の脳を騙すため、必死で寝たふり地蔵を決め込んだが、一駅前で下車するか否かの緊張状態となり、なんとか最寄り駅まで我慢したものの、座席を立ち上がった時に臨界寸前を迎える。
改札を通過し、誰でもトイレに行ったが占領中。隣の一般トイレに行くと、満室に加え2名が行列していた。
汗がじわじわ噴出してきて、一刻の猶予もなくなった。あそこなら大丈夫という確信を持ちながら駅ビルの奥にある人気のないトイレに行ったところ、今日に限って3つ全て埋まって1名の待ち。あゝもう無理、限界。
階段をかけ上がり、国道沿いの植え込みで、いよいよ人間失格しかないかと諦めかけたのだが・・・
このギャラリーdeathよ。
「ディス・イズ・インディアン・スタイル・ユー・ノウ!!」と叫びながら、人間辞めるしかないかと本気で思った。
もはや会社までは絶対もたない。が、もう一か所だけ、隣のビルの奥にトイレがあることを思い出し、ダッシュした。
THE END OF THE WORLDがチラつくも、神様お願いします!と願いをこめて入ったところ、3つのうち1つが空いていたという事実(泣)
傘を放り投げ、リュックをしょったまま・・・あとはご想像にお任せします。
雨のランチは舎鈴へ。
とにもかくにも、なぜだか今日は幸せな気分です(笑)
本日、2年間空席だった筆者の上の席が埋まった。
2年間、空席の業務が滞らないようカバーしてきたつもり。筆者が仕事をする上で心がけているのは、47つの個性をもつ支部の業務について、その個性に応じて円滑に進められるよう助力すること。前向き、後ろ向きと色々な個性がある中で、それを認め、ではどうしていくか、自分にできることをやって、本部と支部の潤滑剤となれれば御の字と思って仕事をしている。
ということで、特に外からの悪い評判も無いと思っているし、年齢的にも経験年数的にも、いよいよ上の席にお声を掛けていただけるものと密かに期待していたのにである。
しかも、今更ながらに昇格基準なんかがこさえられ、「行〇出身者の昇格は年齢を問わない」とか、身内贔屓丸出しのやりたい放題。本気と書いてマジでモチベーションダダ下がりの昨今なのだ。ちなみにそれに拠ると、早くとも5年以上、筆者の昇格が絶望的になったという事実。ま、悲しいけどそれだけの評価なんでしょうね。
なとど電車の中でしたためていたら、超絶ムカムカイライラに加え動悸までしてきたので、ここら辺にしておこう。長々スンマセン、愚痴でした🥵
そんなことで、ランチは癒しを求めに。
ラッキー🍀
同じロットが、少なめ3杯、半分1杯、1/3が1杯だったので、全体的にかなり少なめに茹でたものと思われるが、体感的には茹で前100g程度で、全く食べた気がしなかった。スープも全く乳化しておらず、コクが足りない。野菜も少ない。肉も薄い。残念。二郎を食べられた事は良かったが、今日の筆者の心を表すようなスカスカな一杯だったとさ😭
我が社の総会日。
大きな会議は決まってこのメルパルク東京を使っていたが、8月一杯でCLOSEするという。設備的には古さが目立つが、近くて融通が利いたので非常に残念。
ランチは大門駅近くの集来に初訪問。
手打ち麺が有名とのことで、手打ちタンメンを。
スープは塩ではなく醤油ベース。煮干しと生姜が優しく香るもので、老若男女に受け入れられる優しい美味さ。
極太で縮れの入った平打ち麺は、九州の郷土料理だご汁のだごの食感と味が思いだされた。もちもちして噛めば甘みが出てくるものて、麺単品で十分に美味い。が、このスープとの相性はどうだろうか。やや麺が強いかなという印象だった。機会があれば次回は普通麺か、手打ちの醤油ラーメンを食べてみたいぞと。
しかし、優しい味の割に、ボリュームが暴力的😣腹がはち切れんばかりになったとさ🤢