6/28 バリ男

朝から会議で大門へ。当初から大風呂敷を広げた会議だったが、結局多くの論点が煮詰まらず、成果的には厳しいものになりそうな感じ。これだけ労力を使って、なんだかな~と思ったりしていることはナイショですけどね(殴)

ランチは男になりに。

クサクサのど豚骨のスープに三河屋製麺の平打ちの太麺がめちゃ美味い。肉もトロトロで最高だ。二郎系としての完成度はすこぶる高いと思う。お見事~っ!

うちの会議もこれくらいイケてたらとおもうと、やりきれなくなり、涙が出てきた(嘘)

6/27 日高屋

とにかく暑い。ので、冷たいものをと思ったが、ここは逆に暑さを熱さで制するかと。

想定以上に熱く、汗だく。外に出て更にグッたり。やはり冷たいのにしときゃ良かったかな😵‍💫

土日の疲れもあり、午後から全く頭が回らず、ほぼほぼボケーッとしていたという事実(殴)

6/23 大連

ガッツリラーメン気分のランチは天下一品へ。

1000円にしたらお客さんが来なくなるという理由はわかりやすいけど、世知辛いじゃナイッスカ!

単品で890円。いよいよラーメン一杯1000円時代の到来か😱

無理なのでサックリ諦め、隣国の大連へ。

宿題にしていた冷し坦々麺をオーダー。

ゴマ味しっかり。得意の麺も美味いね~👌これからのシーズンにもってこいの一杯だぞと。

6/14 藤参

本日は絶賛ラーメンデー。本格的なやつをぶち込みたい時は、藤参へ。

見たことのない東南アジアンの兄ちゃんが厨房を仕切っていた。

当店ではめずらしく、豚の髄由来のエグミが出ていたスープ。鶏油不足が話題になっているが、そのせいかマイルドさも控えめだった。

それでも藤参。それなりに美味いんだけど、こちとら気合いが入っていた分、今一つ物足りなかった感じ。

誠にその通りと思う言葉を目にした。

某H氏に、Tシャツにプリントして贈りたい。

6/11-12

天気の分からない週末で、疲れがどっと混むだった。

日曜日は豊島ブレイズさんとの練習試合。とにかく打てない💧完封負け。2-0の惜敗の中に、反省すべきミスが多々あった。来月の試合に間に合うのかな😰

6/9 ほりうち@新橋

午前中は霞様で打合せ、午後は新横浜で監査業務と一日外勤だった。新しい上役とのランチは、ほりうち@新橋へ。

奇を衒わない王道の味。世の中値上げラッシュの中にあって、690円をキープしている頑固一徹な姿にも拍手喝采だ。

6/7 六花

ラーメン気分が続いている。途中下車なんかしてアレだけど、胃腸はすこぶる快調なのだ。

後輩君が週3日通うほど、どハマりしている六花へ。

またお前か系とは一線を画す清湯系のつけ汁。清湯ながら動物系の油が多く、塩味のエッジとコクがある。

噛めば上質な小麦と判る麺は、このつけ汁をコーティングすると甘みが一層増す。量はかなり多めだが、最後まで飽きず食べられる。ハッキリ言って、めちゃ美味いです👌

確かにこれは計算された一杯と思う。後輩君が足繁く通うのも納得だぞと🧐

6/6 腹山痛運、舎鈴

腹山痛運、略してフクツウという。
筆者がこの高尚な話題に事欠かないことは、旧くからの読者の皆様には、ご存じのことと思う。

今朝の通勤電車でのこと。
 
残り6駅前あたりから下腹部からのおしるし。自分の脳を騙すため、必死で寝たふり地蔵を決め込んだが、一駅前で下車するか否かの緊張状態となり、なんとか最寄り駅まで我慢したものの、座席を立ち上がった時に臨界寸前を迎える。

改札を通過し、誰でもトイレに行ったが占領中。隣の一般トイレに行くと、満室に加え2名が行列していた。

汗がじわじわ噴出してきて、一刻の猶予もなくなった。あそこなら大丈夫という確信を持ちながら駅ビルの奥にある人気のないトイレに行ったところ、今日に限って3つ全て埋まって1名の待ち。あゝもう無理、限界。

階段をかけ上がり、国道沿いの植え込みで、いよいよ人間失格しかないかと諦めかけたのだが・・・

このギャラリーdeathよ。

「ディス・イズ・インディアン・スタイル・ユー・ノウ!!」と叫びながら、人間辞めるしかないかと本気で思った。

もはや会社までは絶対もたない。が、もう一か所だけ、隣のビルの奥にトイレがあることを思い出し、ダッシュした。

THE END OF THE WORLDがチラつくも、神様お願いします!と願いをこめて入ったところ、3つのうち1つが空いていたという事実(泣)
傘を放り投げ、リュックをしょったまま・・・あとはご想像にお任せします。

雨のランチは舎鈴へ。

とにもかくにも、なぜだか今日は幸せな気分です(笑)

6/1 ラーメン二郎三田本店

本日、2年間空席だった筆者の上の席が埋まった。

2年間、空席の業務が滞らないようカバーしてきたつもり。筆者が仕事をする上で心がけているのは、47つの個性をもつ支部の業務について、その個性に応じて円滑に進められるよう助力すること。前向き、後ろ向きと色々な個性がある中で、それを認め、ではどうしていくか、自分にできることをやって、本部と支部の潤滑剤となれれば御の字と思って仕事をしている。

ということで、特に外からの悪い評判も無いと思っているし、年齢的にも経験年数的にも、いよいよ上の席にお声を掛けていただけるものと密かに期待していたのにである。

しかも、今更ながらに昇格基準なんかがこさえられ、「行〇出身者の昇格は年齢を問わない」とか、身内贔屓丸出しのやりたい放題。本気と書いてマジでモチベーションダダ下がりの昨今なのだ。ちなみにそれに拠ると、早くとも5年以上、筆者の昇格が絶望的になったという事実。ま、悲しいけどそれだけの評価なんでしょうね。

なとど電車の中でしたためていたら、超絶ムカムカイライラに加え動悸までしてきたので、ここら辺にしておこう。長々スンマセン、愚痴でした🥵

そんなことで、ランチは癒しを求めに。

ラッキー🍀

同じロットが、少なめ3杯、半分1杯、1/3が1杯だったので、全体的にかなり少なめに茹でたものと思われるが、体感的には茹で前100g程度で、全く食べた気がしなかった。スープも全く乳化しておらず、コクが足りない。野菜も少ない。肉も薄い。残念。二郎を食べられた事は良かったが、今日の筆者の心を表すようなスカスカな一杯だったとさ😭