3/4一心たすけ

しばらく雨が降らないと思っていたら、一日以上降りっぱなし。月曜日の雨は、憂鬱さが三割増しだ。

天玉そば

今日はかき揚げの誘惑に負けたわけではなく、なす天が極端に小さかったので避けたのだ。いつもよりカラッと揚げられており、サクサクで実に美味かった。いつもこうなら、いいんだけどね〜。あ、本音が出ちまった(殴)

2/27とんこつラーメン 藤参

昨日の野郎が嫌な野郎だったので、今日は良い野郎のところへ参じたわけ。

ラーメン


ここ三度目になるが、間違いなく美味い。雑味なく純度の高い豚骨スープ。これにカエシがミックスされるとマイルドの極致、高貴ささえも感じてしまうもの。冗談抜きに、ここは家系ラーメン店の中でも相当なレベルにあるといっても過言ではない。藤参ラーメン、イー野郎です!

2/15日高屋

雪がチラつく昼時。歩きたくないので日高屋に日和る。
野菜たっぷりタンメン

今日のスープは油少な目あっさり仕様。ホントここは作り手によって味が全く違う。面白いのは下にブレてもそれなりに満足はできるところ。これってば、ある程度の幅は会社内でも想定していて、塩加減などを調整してるんじゃね?と勘ぐってしまいますね。

2/6ラーメン二郎三田本店

雨降り+寒さ=行列少な目
キノリッヒの法則に基づいて行ってみると、これですよ。

マンモスうれピ〜(殴)
ということで、明けまして一発目の二郎は本店で。弟子さん二人が作り、おやっさんは「いらっしゃ〜い、ありがと〜」と以前と変わらぬ元気な声を出していた。

ラーメン(麺半分、カタメ、ニンニク少し)


小麦感の強い麺、やや乳化したマイルドなスープ、クタクタの野菜に味の染みた柔らかい豚。あーこれが二郎だよな、、、しみじみ感慨にふけりながら頂いた。やっぱり、二郎は二郎でしか味わえないオンリーワンなものだ。

2/5日高屋

「美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!」
で有名なラーメンブロガーがやっていた作法を真似してみたの巻。

チゲ味噌ラーメン+お酢

お酢をぐるぐる5周ほど回してスープを飲むと・・・うま~~っ!
酸味が増すと同時に辛味が緩和され、更にマイルドな甘味が強調される。もはや別物といってもよく、超絶美味いじゃないっスカ!!(笑)
お酢好きなら最初から入れても良いし、途中から味変的につかうのもアリ。これはお薦めの食べ方ですよ~♪

2/4舎鈴

辛い物を求めて舎鈴へ。

担々麺


担々麺は店によって千差万別。味噌ベースのものもあれば、胡麻ペーストでコクを出していたり、舌がしびれるほど山椒が効いているところもある。当店のそれは、ごま風味、辛味、コク、それなりに出ている。が、それなりはそれなりでしかなく、味の深みが一切感じられない。あたかも、アンケートを取って作ったというか、世の担々麺を平均化しているような「無機質さ」さえ覚えてしまう一杯である。
当店の看板メニューはつけ麺であり、汁系は値段で勝負しているのは分かる。けれども、安いんだからこんなもんだろう的な意図が見え隠れして、やるせない気持ちになるのだ。ここはシンプルに、つけ麺だけでいいじゃね?と思いますけどね。

1/31天下一品

昼から浜松町で会議。ランチは道すがらにある小諸そばで冷やしたぬきと決め込んでいたが、外まで大々行列。皆さん小諸さんが好きですねぇ。。。ガックリ肩を落としながら、何故か顔はニヤついているというカオスな状態で天一へ。

ラーメンこってり+ライス

うめ〜っ!!脇目も振らずフンガフガやりながらライス麺麺ライス麺麺と食べ進め、あっという間に完汁。やめられない一杯。

1/30ますたにラーメン

松屋で唯一気に入らない点は、券売機の分かりにくさ。絵が小さいので、毎度毎度探してしまうのだ。この点ご賛同いただける方は、その場でサムアップし、イイね!(殴)
てなことで、まごまごしていたところ、あっという間に後続に行列。後ろの人の顔色が赤くなっていくのがひしひしと伝わり、生野菜サラダを探すのを断念。喧嘩に負けた犬のごとくトボトボと券売機を離れた。そして、ますたにラーメンに拾ってもらったというわけ。

ラーメン

ややシャバシャバとした薄目の出汁感。デキでいうならば5段階評価のうち2だった。ま、でもラーメンが食べられるのは、シ・ア・ワ・セなことです!

1/26-27

野球の週末。
新小岩オレンジボール大会初戦は同じ葛飾区のラビットTさんと。主力のK也がインフル休みで1年生が4人という布陣の中、金颯が打たれはしたものの1四球の粘投で凌いだ。四球でランナーをためたところで、金颯のいい場面での振り遅れの?クリーンヒット。終盤に5点差を追いついた。ヒビキを使うか否か悩んだが、1点取られたら負けの場面で、彼の力のある球にかけた。お約束の先頭打者4Bはあったものの、その後はピシャリと抑える。K也のいないセカンドを守った坊主Bの2つのフライキャッチも、この試合ではかなり助かった。

サドンデスへ突入し、3点をとって相手の攻撃。サードゴロ、ファーストゴロの間に2点入れられたが、最後は三振で締め試合終了。体の芯から冷える寒さの中、選手が一丸となって戦った試合。久々に嬉しい勝利だった。子供達よありがとう!

タクちゃん、いつも素晴らしい写真をありがとうございます!