1/26-27

野球の週末。
新小岩オレンジボール大会初戦は同じ葛飾区のラビットTさんと。主力のK也がインフル休みで1年生が4人という布陣の中、金颯が打たれはしたものの1四球の粘投で凌いだ。四球でランナーをためたところで、金颯のいい場面での振り遅れの?クリーンヒット。終盤に5点差を追いついた。ヒビキを使うか否か悩んだが、1点取られたら負けの場面で、彼の力のある球にかけた。お約束の先頭打者4Bはあったものの、その後はピシャリと抑える。K也のいないセカンドを守った坊主Bの2つのフライキャッチも、この試合ではかなり助かった。

サドンデスへ突入し、3点をとって相手の攻撃。サードゴロ、ファーストゴロの間に2点入れられたが、最後は三振で締め試合終了。体の芯から冷える寒さの中、選手が一丸となって戦った試合。久々に嬉しい勝利だった。子供達よありがとう!

タクちゃん、いつも素晴らしい写真をありがとうございます!

1/18ほりうち@新橋

野暮用で新橋へ。否、この店に行きたいから新橋と言っても過言ではない(笑)

納豆ラーメン


スープ、麺、チャーシュー、各々のパーツがしっかりとした仕事の成果として出来上がっており、その結果、バランスの取れた中華そばが出来上がる。腹が減ったので納豆にしたが、これは蛇足かもなー。やはり普通のラーメンが良さそうだ(苦笑)

1/16ますたにラーメン

午後からお上に出向いて大きな折衝が入っている。それを乗り越えるには、背脂タプーリのラーメンしかない。

ラーメン、半ライス

コクうま辛三段仕込のスープが五臓六腑にしみわたる。そして、しばらく禁じていたW炭水化物。これからきつい戦いに挑まねばならないのだから、ダイエットの神様も今日ならば許してくれるだろう。ご飯に麺をオンザライスして、フンガフンガやって食べた。これぞ口福の至りだ。
折衝ではほぼ満額の回答をもらい、一安心。

1/11西安刀削麺

ファストフードはさておき(殴)三田で辛いものを食べたい時はココが筆頭。

麻辣刀削麺


辛酸旨が複雑に混ざり合ったホットなスーブに、厚いはもっちり、薄いはツルトロな麺が漬かる。実に美味い。
毎日のように大陸・半島方面から煩わしいニュースが跳び込んできて辟易としているが、食の世界のように平和にはいかないものか、ヘンだなとウレいてる筆者です。

1/9一心たすけ

たすけに行った。

天玉そば

かき揚げの強い引きに揺れる想いを体中に感じつつも、なす天をコールできたことに、初めて自分で自分を褒めたい(殴)なす天の上に紅生姜を置いて頬張ると、なすの美味しさはそのままに、随分サッパリとなる。これはいいぞと。サイズもあるので、食べでもある。新しいマイスタンダードになりそうだ。

1/2-4帰省後半

特にコレというイベントはなく、ほぼ親戚廻りとなった。

草枕温泉は有明海と普賢岳が望めるナイスな温泉だった。
女風呂に入った坊主B。女の子の友達ができたよ〜ということ。それが聞いてびっくり、隣町の葛飾区高砂から帰省しているとのこと(爆)そんなこともあるんですねー。

玉名ラーメン店は帰省客に合わせ三が日は営業していた。どこもかしこも大行列。今年は大輪からスタート。

ラーメン

麺がやや柔らかかったが、スープはバッチリ美味かった。

3日夜は地震に遭った。震源地が近かったのでダイレクトな突き上げに恐れおののいたが、さほどしつこい揺れではなかったので安堵した。熊本地震の時は翌日の方がひどかったので、しばらく安心はできないな。

4日朝から新幹線で帰る。昨日は地震以降、九州新幹線が運休となりダイヤが不安だったが、始発から時間通りに運行したのでホッとした。しかも、九州も山陽・東海新幹線も一切待たずに自由席で座れたので超ラッキーだった!

7時に出て14時には自宅到着。これならば飛行機と時間差はない。上出来だろう。

次回は夏に帰省かなー

1/1元旦

新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。
2019 元旦

今年の正月は実家でゆっくりということで、お宮&お墓参り後、こんなものをつまみつつ朝からガンガン飲んでしまった(殴)



そうしたら、昼過ぎから頭ガンガン(泣)イカンですねー。。。お酒は夜だけにしましょう。

12/29-31帰省前半

車で帰省する予定だったが、悪天候の予報と肩こりが酷いこともあり、急遽新幹線での帰省とした。

テレビでは見ていたが、東京駅の始発待ちはなかなかどうして!EX予約時のパスを忘れて発券できず30分はロスしたが、ホームで1時間待って座れた。

関ヶ原の大雪で45分遅れで博多に到着後、1時間待って故郷新玉名駅到着。車ほどのダメージはないが、なかなか疲れたぞと(苦笑)

田舎では畑の野菜を食べる食べる食べる。

大晦日は島原沖でタイ釣り。


釣り方を知らず、下手っぴもいいところ。。。後半、船頭に教えを請い、やっとの思い出二匹を釣り上げた。
美味かったので、まぁ、良かった。
備忘メモ:エビは尾を切り、短い針に虫がけ。長い針は背にチョンがけ。底に着いたら8巻を繰り返す。

豆柴きのこと戯れる毎日。

2018年 B級グルメ大賞

今年、B級グルメ会で訪れたお店。いずれもオススメできる良店だったが、筆者の好み度を☆5段階で評価し、その中でも特に美味かった逸品を紹介してみたい。

ブルーパパイヤ(神田・タイ料理)☆☆☆☆
パッタイ

羊香味坊/ヤンシャンアジボウ(御徒町・羊肉料理)☆☆☆☆☆
ラムのスペアリブ&ラムの串焼き

ビストロ・デラ(湯島・ワインバル)☆☆☆
カキとキノコのクリーム焼き

ながおか屋(湯島・ワインバル)☆☆☆☆
ラムチョップ

アーンドラダイニング(新富町・南インド料理)
☆☆☆☆☆
スペアリブ&チキンカレー

キュルドサック(三越前・フレンチ)☆☆☆
レバーパテ

ジュウバー(神楽坂・中華系創作料理)☆☆☆
肉団子

なおじ(野毛・居酒屋)☆☆☆
大山鳥のグラタン

キャンティーナシチリアーナ(有楽町・イタリアン)☆☆☆
牛もつのトリッパ

ということで、B会では2018年に9軒巡ったわけだが、そのうち☆5つだったのは、羊香味坊/ヤンシャンアジボウ@御徒町とアーンドラダイニング@新富町の2店舗だった。両店ともにホスピタリティ面において癖があったが(笑)、料理のクオリティは抜群だった。
ということで、甲乙つけがたく、両店に2018年B級グルメ大賞を贈りたいと思いまーす!

12/17藤参

忙しかった出張が一段落。少しゆったりとした気分の週明け。ランチは藤参へ。

ラーメン

多くの家系ラーメン店で気になるのが、髄から出るえぐ味の処理の甘さ。アレがあると食欲も萎えるのだが、当店はそれが皆無。しっかり取れた豚骨の出汁感にバターのようなとろりとしたマイルドなスープが非常に美味だ。家系標準麺の2/3程度の長さの麺も食べやすい。
笑えなくなった三の橋の家、髄の処理が甘い慶大前の家、残念な店の変わりになる良い店ができた。