ラーメン中毒@向島

筆者のことではなく、店名である。

石川県に本店があるようだが、詳しいことは知らない。ホームページでは東京豚骨ラーメンと書いてあるが、二郎系である。

店内は教室になっている。

教室なんて、先生に叱られた記憶しかない。呼び出しを受け、受取口に取りに行く。

セパレートで供されるのは、スープが冷めるのを防ぐため。なんなら、温め直すためのレンジがあるという徹底ぶり。

麺は、オーション粉の自家製麺。二郎基準に照らしても、ちゃんとしてて美味い。スープはやや乳化進んだコクのあるもの。よく出来ているが、量が少なすぎでは?

セパレートされたせいで、こちらの冷めるのが早い。やはり具はスープに浸っているべきだと思う。

教室にしろ、セパレートにしろ”奇を衒う”とは正にこのこと指す。味は悪くなかったが、狐につままれたような気分になって出てきたとさ。

ぱたぱた家

部長🚺とお出かけ前のランチ。近くで済ませようかと言われOK牧場と返事はしたが、まさかのぱたぱた屋を選ばれるとは、、、😅

店の自信作というだけあって、なかなか美味い。これで650円ならなんの文句があろう。でもね、何かもうひとつ物足りない感が~🙄

麺屋神工@金町

ラーメン二郎が大好きだ。若い時は、毎日三田本店に通いたいと思っていたほど。五十路を目前にして、さすがに毎日食べたいとは思わないが、それでもラーメンとしてまず浮かぶのが二郎だ。

先日、金町に二郎系の美味い店ができたということを聞きつけ、2度ほど行ってみた。

ここは以前、角ふじが何度か名前を変えてやっていたが、二郎系ラーメンとしてはパッとしなかった。元々角ふじは大勝軒系から派生した店なので、そもそもというハナシはあったが。んな事はどーでもいいですね😅

麺は甘みと風味が素晴らしいもの。二郎基準でもレベルの高い麺だ。乳化が進んだコクと旨味のあるスープもめちゃ美味い!豚がややパサ豚だったのが惜しいが、それでも主役が良いので忘れてしまうほど。

こちら、二郎系にトマトを合わせたトマティーナ。油っこさをトマトの酸味で中和したもので、バジルのアクセントも良く、イタリア~ンな一杯。これまた素晴らしく美味い!いやはや、ここは本物の代わりとして十分通用する店だ👌

なんてことを書いていたら、また食べたくなってきた。こらから行ってこようかな~🍜🚗³₃

軟式クラブチーム入部

次なるステージが決まった⚾️

体験時には多くても15~6名で締め切るという話を聞いたが、その後入部者が増え続け、いよいよ20名に迫る勢いという情報が入ったので慌てて入部届を出してきたが、最終的に20名超えたんですと😨組織のしっかりした硬式チーム並みの人数となり、いよいよチームの運営の方が心配になるほど💦ちなみに、同チームの知人の方に「金太郎さんは、(ベンチの方を指さし)こっち側になる人ですよね?」とな😱🥶😓いやいやいや!!!もうそっち側は十分やったから、勘弁してくれ~~~😵‍💫😵😶‍🌫️

こうなればレギュラー争いが熾烈になるわけで、、、💦ま、B本人が選んだんだからネ~❗あとは頑張ってチョーだい🏃💨

B級グルメ会☆よし成@雑色

今年もやりますやりますBの会。新年一発目は、よし成詣からスタートするのが恒例行事となっている。

昨年の感動が忘れられず、痛風鍋をお願いしていたが、天候悪く市場に魚がなかったとのこと。まぁ、何はなくとも大将の料理を頂ければシアワセになれるので問題ナッシング🌈

刺身達だけで日本酒何杯飲めるんだって話だが、ここからダブルメインの鍋登場🍲

アンコウベースの味噌仕立てスープは旨杉晋作❗何度スープを口に運んだことか😅腹がはち切れんばかりになってごちそうさま。そして毎回思う、よし成さんは最高です‼️

ということで、一発目のB会は大満足のうちに。

今年はどんなお店に出会えますかね~✨

12mini→15plus

携帯を換えた。

12miniは応答スピードも速く、カメラも素晴らしく綺麗。性能的には何ら問題はなかったが、3年間365日酷使したため電池の消耗が著しく、筆者のおめ目の老化も急激に進み、小さな字が見えなくなってしまった😭加えて、端子がlightningからtypeCになったということで、出張の多い筆者としてはケーブルを複数本持ち歩く必要が無くなる。というわけで、今回、買い替える動機としては十分に揃ったというわけ。

とにかく目の老化が半端ないので、ハナからplusモデルを検討していたが、画面サイズが5.4インチから6.7インチと一気に大型化すること、筆者は一般男性と比べてかなり手が小さいため、片手で操作できなくなることが懸念材料だった。

画面の端を操作する際などは全く話にならないが、スクロール、LINEやメールなどキーボード作業時は片手モードで解決できそうだ。

今までほとんど片手操作で済んでいたので、しばらく不便なシーンは出てくるとは思うが、メガネを外さずに済むことが何より嬉しい(笑)こいつは電池を交換して長く使えそうである。使い倒していきたいぞと🤳

ちなみ12miniを中古屋さんで買い取ってもらったところ、1年弱の割賦金相当額で売れた💰iPhoneは中古の需要も高いんですね~。

男のオムライス EGG BOMB@新橋

部下君は好き嫌いが激しく、毎々店選びに難儀している・・・なんて書くと筆者も同様に思われているかもしれないので、ここだけの話にしておこう🤫

所は新橋、出張前のランチ。ほりうちでいいじゃん?オニヤンマでいーじゃねーか!と内心声を大にしながら、ここでもない、あそこでもないと駅前を徘徊すること23分。ド派手な店名のオムライス屋に遭遇した。歩き疲れたのでここにしようと入店。

アメリカンポップスタイルな店内。著しく狭く、簡易的なテーブルと椅子で落ち着かない💦

まぁ、シャレオツで見た目も良いし、それなりに美味いですよ。でもね、前から思っていたんだけど、チキンライスにデミグラスソースって合いますかね?ケチャップとデミが口の中で喧嘩してしまうような気がしてましてね。

ちなみに部下君はこれを。

ここまでくると、もはや私の理解を超えてました🤣

美味いしコスパも悪くなかったが、オムライスは中華料理屋のケチャップのやつで良いかな~と思った次第(笑)

牧のうどん・ウエスト

福岡(九州)の三大うどんチェーンといえば、ウエスト、釜揚げ牧のうどん、資さんうどんである。
香川の讃岐うどんとの決定的な違いは、うどんの柔らかさ。‛にゅうわ’という言葉がしっくりくる柔らかさで、ふわっとして口当たりが良いもの。筆者は弾力のある讃岐うどんも好きだし、柔和なうどんも好き。ご当地で美味しいうどんを気軽に食べられる両県が羨ましいのだ。

今回の帰省では、博多駅で牧のうどん、地元のウエストうどんを手繰ることができた。

うまかぁ~。文句なし!
ちなみに九州のうどんといえば、ごぼう天のトッピングが標準。ごぼうの切り方は、ささがき、細切り、乱切りなど店によって異なるのも面白いところ。これは毎日食べても飽きませんなぁ~。

風雲児@東京駅

出張帰りの東京駅。同行の後輩&部下君に「私は、豚山(二郎系)を所望する」と伝えたところ、「私たちは、つけ麺を所望します。多数決で我々の勝ちです」とな。「いよいよ君らと袂を分かつ日が来たな。私は嬉しいよ」と言い放って豚山の行列最後尾につこうとしたところ、「訳の分からない事言ってないで、今日のところ風雲児に入りましょう」と半ば強引に連れ去られたという事実。東京の三田で働いている意味の三割は二郎本店があることだと諭しているのに、部下君は二郎系が大の苦手なのだ(泣)

いわゆる‛またおま系’。超濃厚のドロドロスープが美味い。麺も美味い。結果、満足度は高い。でもね、オジサンは豚山を食べたかったのよ~😭

スガキヤ@名古屋

名古屋出張の際に食べたスガキヤの一杯。

まぁ、ハッキリ言って出汁がどうのという味でもないと思うが、好きですこの味(笑)

しかしね。このスプーンには目を丸くしたワケ。

これで食べるのは箸が使えない子供だけだろ~👦果たしてこれで食べるのも名古屋スタイルなのだろうか🤔